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夏休みのある日
カズマ
カズマ
俺は宿題を午前中に終わらせ
ベンチで呑気に座っていた
ミカ
ミカ
カズマ
カズマ
もちろん知らない人
それに俺は人見知りだったので
少し気まずかった
だが……
この人に合わなければ…
ミカ
カズマ
カズマ
ミカ
ミカ
ミカ
カズマ
カズマ
ミカ
ミカ
カズマ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
カズマ
ミカ
カズマ
カズマ
カズマ
ミカ
ミカ
俺は女に貰った能力が気になり
色々試して見た。
カズマ
カズマ
カズマ
カズマ
カズマ
便利だな。
と思い、あの女の人に感謝していた。
ある日
俺は信号待ちをしていた
そして信号が青になり
渡っていた。
そしたら信号無視してきた車が俺に突っ込んできた。
男性A
男性A
男性A
男性A
女子A
女子A
女子A
カズマ
カズマ
カズマ
男性A
男性A
女子A
カズマ
カズマ
カズマ
カズマ
カズマ
俺は5秒前に戻っているのに
なかなかいつもの俺にはならない
カズマ
カズマ
カズマ
ミカ
俺はこの能力がいらない意味がんかった。
しかし
もう意識は遠のいて。
いつしか病院にいた。
病室
カズマ
カズマ
カズマ
カズマ
カズマ
カズマ
カズマ
カズマ
カズマ
俺はこの後
この能力は誰にも渡してはならない。
と、自分の中で思い込んでましまい、
俺は死ぬまで
この能力は使わず生きていこう。
そう。改めて思った。
ミカ
ミカ