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消えた(?)
は
どしたんっ…, 辞めちゃうの…?
私は生まれつき
体が弱く、
すぐ体調を崩すし
ずっと入院生活。
学校にも行けずに、
だから、
友達も出来ないし、
親にも心配と迷惑を
きっとどんな家族よりもかけている。
手術をすることも珍しくないし
色々あって
学校に行けるって思って買ってもらった
学校のもの、
いつか着れると思ったオシャレな服
手術の後が増えて短パンも半袖の服も着れなくなっちゃったけど。
お母さんは
それならって
きれる服を買ってきてくれた。
私はいつも病院の服を着て生活してて
着る機会なんてないのに。
そんな私も、
小学4年の頃
少しだけ学校に行けるようになった。
少しって言っても
1週間とか
ほんとそれくらい。
みんなは私を病人だからって、
触ったら病気が移るって。
そんなこと言って逃げていった。
お父さんは学校、楽しいから行こ?
なんて言うけど
実際は死ぬほどつまらなくて。
でも、
そんな中
1人、
君は話しかけに来てくれた。
君
って。
だんだん仲良くなっていくけど、
普通な生活をしていたから
病状もそれなりに重くなってきて。
お母さんも、お父さんも
私にかけるお金が多くて
朝から夜まで必死に働いて。
私が、言える立場でもないけど「大丈夫?」って聞くと
「大丈夫だから、安心して休んでなさい」
って。
両親の目元には日に日に増えるくま。
そして漏れるため息。
崩れる両親の仲。
喧嘩が始まりそうになると病室から出ていく。
けどその声は病室にまで聞こえてて
結果なった母のうつ病。
ストレスで離婚して。
お父さんは私たちの知らない所に。
私は考えるようになったよ。
離婚するって言い始めた時、
「私が悪かったよね、ごめん。」
って、
なのに、
「私たちがあなたにどれだけ色々なことをしてると思ってるの」
「これだけしてあげてるのにまだ文句でも!?」
まぁまぁ、
もう、
あの頃の私が元気だったらなんて考えることも出来なくて。
私が生まれてきたからこうなった訳で
そして中学1年生になった。
学校も行けないし
借金目前の母は学校のものは買わなくなった。
そんなある日母は泣いていた。
どうしたのって聞いても泣いてばかりで何も答えない。
その日から1週間程母は病室に来なくなった。
私のことを見捨てたのかもしれない。
今の私は少しおかしい。
今の...私は...おかしくなってしまった...
毎日ずっと点滴もしてるし
薬も飲んでる
喧嘩を聞くことも無くなって
ストレスすらたまらなくなった。
なのに死にたいと思ってしまう。
体調も悪くなってきて、
ご飯も食べることは出来なくなってきて
目を開けるのが精一杯。
動こうとは思えるけど
動いたところでなんの価値もなくて。
動く気にならない。
そしてそんな日々が続き1週間が経った。
母はまた泣いていた。
病室に来て、私の上で。
手を取って。
「ごめんねごめんね。」
「どうしても見つからなかったの。」
「どうしてもこうするしか無かったの。」
「私はあなたを忘れることは絶対ないわ」
「だから許して」
と。
そして泣いたままの母は何かの紙にサインした。
そこからの記憶はない。
次に目を覚ました時は
全身が軽くて。
病気も治っちゃったのかと思ったくらい
まぁ、病気は治ってなかったんだけど
やっぱり母はいなかった
この部屋にあったのはいつも見ていた病室の風景
隣を見ると薄々覚えている。
母が書いた契約書みたいな紙が。
そっとそれに目を通す。
そこに書いてあったのは
"ドナー提供者名........."
"この方にドナーを提供することで"
"一定の時間病状が軽くなります。"
と。
私はその時
"死を選んだのは"きっと
"間違い"なんかじゃなかった気がした。
なんか疲れた(><)←
話の内容ごちゃごちゃ...
てへぺろりんっ←
((ぶりっ子キャラ実はかなり疲れてますw))
あとね、おしらせw
わたくし、かれんは
TERRORを辞めますw
理由はねw
もうご想像にお任せしますよw
早っwて思ったかもしれないけどねw
うんうんw
TERRORに戻ってくることは
結構の確率でないw
もしかしたら2.3%であるかもw
人間不信( '-' )←
えとねw
うんw
そんなどうでもいいお知らせでしたw
じゃあ...ありがとうございました( *´꒳`* )