テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
236
1,696
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
me
私が指揮するこの国はとても強い。
そう、強くなりすぎたのだ。
隣国は、いつ宣戦布告されるのかという 恐怖に怯えていたようで。
友好国であれば そんなことしないのになぁ
これは世界を相手にした戦争と言っても 過言ではなかった。
さすがに勝てるわけもなく
暗くなった空の下、 血の海に横たわる。
前線に立って指揮していたが、 今は息をするので精一杯だ。
アイツには何も言わずに出たので、 怒られるでは済まないだろう。
g.r
g.r
………
足音が聞こえる
片方を引きずるような、足音。
t.n
噂をすればなんとやら。
左腕を無くし、 残った右腕の3本指で剣を握っている。
返り血なのか自身の血液か、 顔半分を赤黒く染めて
t.n
g.r
t.n
赤い目が涙に溺れていて、
綺麗だと思ってしまうのは 場違いだろうか
それでも 惚れてしまったものは仕方がない
横になっている俺の隣に、 崩れ落ちるように寄ってくる。
t.n
g.r
t.n
g.r
t.n
g.r
g.r
g.r
t.n
t.n
t.n
t.n
t.n
g.r
t.n
g.r
g.r
大声を出していたが、 俺より息を吸えていないように見える。
この死ぬ寸前、彼に頼み事をしたら なんでもやってくれるんだろうなぁ
なんでも
それこそキスだって、
g.r
t.n
g.r
g.r
t.n
t.n
t.n
t.n
g.r
t.n
t.n
t.n
g.r
g.r
これは予測していなかった
これじゃ未練が残ってしまうじゃないか
左手を頬に添える
g.r
t.n
t.n
攻撃される可能性の 比較的少ない場所から、 遠距離攻撃の準備をする
しかし数がないので、 攻撃を仕掛ければ すぐに弾圧されるだろう
目的は、相手の兵力を分散させること
苦し紛れの抵抗なのだ
u.t
u.t
u.t
u.t
そこには片足が無く、 体の所々が焼かれているk.nの姿があった。
部下に肩を借りて歩いていて、 後ろに着いている兵士も 1人では歩けない者が多いようだ。
u.t
k.n
k.n
k.n
u.t
u.t
u.t
k.n
u.t
k.n
u.t
k.n
k.n
k.n
u.t
k.n
u.t
u.t
k.n
u.t
k.n
当たり前というような顔で そんなことを言ってくれる。
忘れてた、この男には心がないんだった。
そして俺の気持ちにも 気づいてくれやしない。
u.t
k.n
u.t
u.t
雲一つない空に 嘲笑われている気がして腹が立つ。
今にも泣いてしまいそうだ、
k.n
u.t
k.n
k.n
k.n
u.t
こんなこと言うなんて、 本当に限界なのだろう
水色の目を細めて こちらに向ける彼。
あぁ腹が立つ!
こんな時に素直になれないなんて、
後悔するとわかっているのに
涙を堪えるので精一杯なんだ。
z.m
e.m
思い詰めたような顔で呼ぶ彼に、 あえて気の抜けた返事をしてみる。
z.m
e.m
z.m
e.m
そんなことはない、 とは言えなかった。
戦況は悪いなんてものじゃないし、
戦場での経験は、勘は、 彼の方が遥かに上だから。
z.m
z.m
e.m
誰にもバレていないと思ってたが、 彼には気づかれていたようだ。
あまり戦場に出ていないからこそ できるであろう役目
捕虜として捕まり、 そこで爆弾を起爆する。
自分ならば比較的 警戒されないのではないか。
これが失敗ならば 私が生きる確率は高いだろう。
成功したならば、ほぼ100%死ぬ。
z.m
e.m
z.m
e.m
z.m
z.m
z.m
e.m
z.m
e.m
e.m
z.m
e.m
e.m
e.m
z.m
z.m
e.m
z.m
z.m
e.m
z.m
z.m
e.m
z.m
e.m
e.m
e.m
指切り拳万 嘘ついたら 針千本飲ます
指切った
z.m
z.m
e.m
z.m
z.m
e.m
e.m
死ぬことが少し楽しみだなんて、
言ったら怒られるんだろうなぁ
me
me
me
me
me