2番目は本命になれない

⚠注意⚠ ゆあうり うりのあ 🔞作品 なんでも許せる方向け

恥じらいながら許可をとるurはとても可愛い。

ここまで理性を保つの頑張った俺、えらいな。

こんなに俺でいっぱいになってる

俺で満たれてる

俺を求めてくれてる

俺を愛してくれてる

大好きだって言ってくれる

俺は宇宙一大好きだけどね

それなのに、

『なんで俺は2番目なんだろう。』

帰り道、突然告げられた

"urがnaさんが好きとゆう事実。"

まぁ、良くふざけるお調子者のurでも好きな人はいる訳で

ゲームが命な俺にも好きな人がいるわけで、

俺は好きな人に夢中になってるから、気づいてしまっていた。

『あ、naさんの事好きなんだな。』って。

naさんが凄くいい人なのは知ってる。調査積みだ。

けど、urは自分の意思とか、思ってることとか伝えないタイプなのに、

あっさり伝えられてしまった。

いや、urにとってはあっさりじゃ無いかもしれない。

けど、そんだけ急な出来事だったんだ。

やっぱり、naさんの事が凄く好きだいうことが伝わってくる。

naさんの事を話すurは、凄く嬉しそうで、きれいで、羨ましくて、

『俺はurが好きだよなんて言えなくなってしまった＿。』

そんなの当たり前だ。

urにいつ好きだと言おうかずっと考えてたんだから

どーせ俺はnaさんの次なんだろ？

なら俺は2番目でもいい

naさんに負けたっていい

せめて

少しでも好きにさせてやる。

最近yaurにハマった !! 🐸

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