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バイトが休みの日、今日は駅でのコンサートについてテヒョニヒョンとジミニヒョン、そして僕の三人で打ち合わせをする日だ 。
あの夜のこともあって、僕はテヒョニヒョンと会うのが気まづくて朝からそわそわしていたので30分も早く着いてしまった 。
とりあえず約束の時間まで適当に歩いてようと、ぶらぶらしていたのだが。
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定員
なんか聞き覚えのある声が、…と振り返ると、道の端にあるソフトクリーム屋でテヒョニヒョンが今まさにクリームソフトを受け取っているところだった
jk
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リュックを背負ったテヒョニヒョンは、受けとったソフトクリームを大事そうに持って僕を見つめた
ta
名前呼びじゃないんだ、… 昨日電話ではジョングガって呼んでくれたのに、と僕は少し落ち込んだ
jk
テヒョニヒョンの言う通り、コーンの上に丁寧にまかれたソフトクリームはとても美味しかった まだ時間があるので、約束の時間まで2人で近くのベンチに座ってジミニヒョンを待つことにした
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あの日の夜、急に走り出して先に帰ってしまったから、変に思われてたらどうしようと思ったけど普通に話せてよかった。と安心しながら話しているとジミニヒョンが来た
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jk
僕が年下って知ってるんだ、…言ってないのに 。覚えてないって言ってたのはやっぱり嘘ってこと、?
ta
jm
とりあえず今はコンサートのことだけを考えようと僕は2人について行った
jm
jk
僕らは近くのカフェに移動した
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コンサートまであと数日しかないということで、暫く話し合った結果、明日、一旦1から通してみようということになった
jm
jk
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ジミニヒョンは方向が違うため、僕たちふたりで帰ることになった 。
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jk
変わってないね 、そう言われた瞬間驚きすぎて僕は歩くのをやめて立ち止まった
jk
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テヒョニヒョンはそう呟きながら涙目になった目を隠すように下を向いた
jk
僕は静かに聞いた
ta
そう言うとテヒョニヒョンはゆっくりと話し出した
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