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これは私立すとぷり学園での話 この学園では毎月『中間到達度テスト』というのが行われる偏差値70以上がS 偏差値50以上がA 偏差値40以上がB 偏差値30以上がC とランク付けをされる ランクS:さとみ るぅと ランクA:ななもり ランクB:ジェル ランクC:莉犬 ランクが自分より上の生徒には逆らうことができない。 もちろん陰口なんて言ったら退学じゃ済まない (要するに北朝鮮的な?w) 社会での上下関係の理解を深めるために定められている そんなおかしな学園にひとりの少年が転校してくる物語
さとみ
るぅと
とりあえずさとるぅと最強
ななもり
ジェル
莉犬
どうぞ人間の争いをご観応ください
主
主
主
主
⚠🔞です⚠ 本人様とは全く関係ありません
僕はころん。私立すとぷり学園に転校してきた
『おかしな制度がある』とは聞いたけど親にいいとこに行っておきなさい!って言われて少し学費が高い現代風な学園に転校してきた。
そして職員室にいって朝のHRの時間 先生に呼ばれたら入ってくる
ドア越しにでもざわざわしているのが聞こえる
ころん
Teacher「てことで、じゃあ入ってきて〜!」
ごくん、と唾を飲み込み扉に手をかける
ガラガラガラガラ
ザワザワザワザワ
ころん
Classmate「え、かわいい〜」
Teacher「ころんはCランク。ランク上げ頑張れよ」
ぽんっと背中を軽く押される
ころん
ころん
ころん
Teacher「どこの席あいてるかな〜」
さとみ
ころん
チラッ
名札を見る
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
Teacher ここまで書けた人から授業おわりま〜す
先生が教室を出ていった
さとみ
莉犬
莉犬
ころん
さとみ
莉犬
ころん
ころん
ころん
そっとドアを開ける
るぅと
莉犬
さとみ
莉犬
モブ(使いまわし)
莉犬
勝手に足が動く
さとみ
るぅと
あいつが拳を振り上げた瞬間
シュッ
俺は手を添えた(?
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
そういって俺らはあるきだす
さとみ
さとみが僕の前髪を鷲掴みにしてくる
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
莉犬
本能的に危険を察知し僕は赤髪の子の手首を掴み走って屋上からでる
ころん
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
ころん
ころん
ころん
莉犬
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コメント
6件
ブクマとフォロー失礼します!
学校を辞めればいいんじゃ...?
フォロー失礼します!