グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
あれ、僕確か お母さんとお父さんに捨てられて… テヒョン先輩の胸で泣いて そっから…
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
そうだ、一緒に暮らさないかって 言われてたんだ… でもこんな状態であの家に一人でいるのも辛い… テヒョン先輩に迷惑かけるのもやだし…
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン先輩… 優しすぎないですか?
グク
テヒョン
そう言って頬に手を添えてくれる テヒョン先輩…
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
そうだ、ミレ先輩とキスしてたんだった でも、忘れるにも忘れられないんだよね… なんか、ムズムズするというか… 心臓が痛くなった
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
そう言ってくしゃっと撫でられ テヒョン先輩は降りてく
グク
グク
グク
グク
なんだか楽しくなってきた テヒョン先輩のおかげだ… これから一緒に暮らせるのか 楽しみだな
廊下
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
良かった、グガが元気になって。 昨日会ったばっかなのに、 どんどん気になるな… 守りたいって思う 初めてだなこの気持ち。
テヒョン
そして、俺はキッチンに向かって階段を降りていった。
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