青羽彗
「黒尾が風邪ひいた…?」
ある日の朝。
いつものように家を出ると、
待ち合わせ場所に待っていたのは 研磨1人だけだった。
孤爪研磨
孤爪研磨
青羽彗
孤爪研磨
青羽彗
研磨の鋭い言葉に ダメージを受けつつも、
私は2人で学校に向かった。
先生
放課後 部活に行こうとすると、
担任の先生に 引き止められた。
先生
先生
青羽彗
先生
青羽彗
先生
青羽彗
先生
青羽彗
そんなこんなで 先生にコキ使われた私は、
黒尾宅に来ていた。
黒尾祖母
青羽彗
青羽彗
黒尾祖母
インターホンを押すと 出てきたのは、
黒尾のおばあちゃんだった。
相変わらず歳を感じさせない ほど綺麗だ。
黒尾祖母
青羽彗
黒尾祖母
青羽彗
黒尾祖母
黒尾のおばあちゃんは 優しいけど、
少し強引な所がある。
そういうところは 孫とそっくりだ。
黒尾祖母
黒尾鉄朗
黒尾祖母
青羽彗
"ちょっと待って"という 黒尾の制止も虚しく、
おばあちゃんは部屋の扉を 開けてしまった。
黒尾祖母
青羽彗
黒尾鉄朗
青羽彗
沈黙。
マスクをした黒尾は ゼーゼーと息も苦しそうだ。
黒尾鉄朗
青羽彗
黒尾鉄朗
と、手首を掴まれる。
黒尾鉄朗
コメント
23件
ちょっと待ってよぉおおぉ!!!!!
え 好 き す ぎ る ニ ヤ つ い ち ゃ う じ ゃ ん っ😾💗 て ま ち ゃ ん 天 才 。 最 後 の ク ロ な ん だ よ も う し ぬ
ええまってくださいほんとすきです🤦🏻♀️🤦🏻♀️‼️ 最後のくろでもう爆死しましたし研磨ほんとにだいすきすぎます🤦🏻♀️🤦🏻♀️