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そう、この日から崩れはじめた。
???
そう、あの一言が聞こえてきた
???
連
???
そう、この声は。。
麗奈
真美
麗奈
その場をすぐに立ち去った
連
私はなにもなかったかのように、笑顔を浮かべ返事した
麗奈
麗奈
連
麗奈
連
動揺かくせない
連
麗奈
連
麗奈
その後教室に荷物を運び
その日は何もなかったかのように終わった。
麗奈
学校から帰ってきて、部屋で一人
麗奈
「付き合ってください」
「連が好きなの」
麗奈
麗奈
そして、眠りについた
次の日
麗奈
真美
不在着信
麗奈
不在があった。そう、真美から。今一番会いたくないとゆーか落ち込む
麗奈
階段を下りたらそこにはお母さんがいた。
私の家はお父さんが死んでからふたりで生活してる。
いつもご飯作ってくれてありがとう
麗奈
そー言い聞かせて出かけようとすると
母
麗奈
学校に到着した
麗奈
連
そーつぶやくと連が返事をしてきた
麗奈
連
連
麗奈
そーいえば、そろそろ決めなければ。
先生
麗奈
連
先生がきて、話は終わったけど、そーだ。
真美がきていない。
麗奈
連
麗奈
連
麗奈
連
え?
何か言ったよね今。
麗奈
一時間目は数学だった
ずっと、昨日のことが頭から離れない
そーだ、帰りによってみよ
一日が過ぎて、、、
麗奈
先生
麗奈
先生
麗奈
絶対いく。
そー思ってたら
連
麗奈
連
先生
麗奈
連
麗奈
声をあげてしまった。
連
麗奈
連
麗奈
そう言って学校を後にして、電車に乗った。
その間話そうと思ったけど無言だった。ずっと
それから真美の家に行く途中。。
連
麗奈
連
麗奈
昨日のことだろう
連
麗奈
私は何も言えなかった
それからして、真美の家についた。
ピーンポーン
真美
麗奈
連
真美
真美
麗奈
連
その時
連
真美
同時だった。私は逃げ出したかった
連
真美
麗奈
といってしまった
その後部屋に言って学校の事を話した。
真美
麗奈
まさか、その時から
連
麗奈
うつむいていたら、連が
連
麗奈
真美
それからふたりきりになって
真美
麗奈
真美
麗奈
真美
麗奈
そー言って2分沈黙があった。
なんて言ったらいいか分からなかった、私も好きだから
連
麗奈
真美
連
麗奈
真美
そして玄関に
真美
麗奈
連
ガチャン
連
麗奈
この時まさかあんなこと言われるとは
連
麗奈
突然な事に動揺する
連
麗奈
続く