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それは突然だった。
連
麗奈
連
麗奈
まさか、そんな
りり両思い???
連
麗奈
連
連
麗奈
連
麗奈
連
麗奈
連
麗奈
まさか、両思いだったとは。
連
麗奈
すごい、ドキドキ、もうだめしにそ。・
麗奈
連
すごい笑顔だった。
もう、忘れられない
連
麗奈
喜んでたらまさか、聞かれていたとは
真美
真美
真美
真美
すごく怒かったことを覚えてる私はどーかしてた。
あんなことして、最低だ。
トントン
帰り道たのしかった。帰りたくなかったけど、
連
麗奈
麗奈
連
連
麗奈
麗奈
連
麗奈
そーだ、学校にいくんだった。
連
麗奈
その日
嬉しさに爆発して、ねれなかった。
次の日から夏休み文化祭の準備で学校にきた
麗奈
そう、私の下駄箱に雑巾がつめられていた。
麗奈
連
麗奈
連
連
麗奈
連
麗奈
真美
連
麗奈
そう、この時気づいた。真美の上履きがぬれていたことに。
麗奈
いいかけたとき
先生
聞けず終わった。
教室にきて。
麗奈
連
連
麗奈
真美
そう、真美は生徒会をしている。
麗奈
連
麗奈
連
麗奈
連
麗奈
私は一瞬真っ白になったが、意識を戻してさっきのことを考えた。
麗奈
連
麗奈
連
連
麗奈
続く