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私は名門の女子高に通っている。
なぜそこにはいったかは自分自身わからない
夢花と親友だから一緒にいたかったからかも知れない。
ある日…
きらら
この子はきらら。学園のアイドルだ。
花梨
きらら
花梨
きらら
夢花
花梨
こんな生活が続いて半年今日こそ聞こう!
聞く内容は、夢花に私にたいしての態度が日々おかしくなっているか
を聞くつもり
花梨
夢花
花梨
夢花
屋上
花梨
夢花
花梨
夢花
花梨
夢花
花梨
そういって頭を下げようとしたときだった。
きらら
花梨
きらら
花梨
夢花
きらら
きらら
ガンっ!
私はすぐそばにあったパイプをつかんできららを殴ろうとした。
きらら
私はきららをパイプを使って屋上から突き落とした。
下では悲鳴がたくさんなっている。
私はボソッと呟いた。
花梨
花梨
数年後
女の子1
女の子2
女の子1
女の子3
女の子2
女の子1
女の子3
キャハハハハハハハ‼️
女の子2
女の子3
女の子1
女の子3
女の子2
女の子1
ありがとうございました! 怖かったらハートよろしくお願いします!