るぅころの初めて①

通報やめてください(><) 地雷ある方は回れ右 終始暖かい目で見てください🥺

今僕はるぅとくんの家にいる

勉強を教えてもらいにきたんだ！

ぼくはこの後もるぅとくんに沢山勉強を教えてもらった

るぅとくんは、相変わらず教えるのが上手。

おバカな僕でも理解できちゃう！

僕はるぅとくんと一緒に勉強をする時間が好きだった。

るぅとくんの顔が赤くなった

寝室に連れてこられた。

なんだかすごく薄暗い…。

ついに本音を吐いてしまった。

でも僕とるぅとくんは両思いだった。

僕はすごく嬉しかった

( * ॑꒳ ॑*)۶"ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ｶｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

どんなけ勉強熱心なんだよ…

ﾄﾞｻｯ

るぅとくんは僕にキスをした。

暖かい…とろけそう…。

るぅとくんの舌が僕の舌と絡む。

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

ｽｰｯｯ(ころちゃんのアソコをなぞる)

ｶﾁｬｯ ｽﾙｽﾙ

ﾊﾞｯｯ(隠す)

ｶﾌﾟｯ(ころちゃんのアソコ)

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞﾕﾎ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｺﾞｸｯ

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ(指2本)

まずアソコに指を入れること自体未知だった僕は痛いどころじゃなかった。

ｸﾞﾘｯｯｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｺﾞﾘｯｯｯｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ｼﾞｮｫｫｫｫｫｫ

僕は漏らしたと思った。

ﾊﾞｯｯ(顔を両手で隠す)

ｽｯｯﾂ(両手をどける)

るぅとくんは僕の顔を見て急にに顔を赤らめた。