どさっ
あお
へっ/、... あっ/
突然寝室に連れてこられ ベットに押し倒された
豆電球の光で顔がいつも以上に かっこよく見えた
心臓のドキドキ興奮して少し荒い息
彼は僕にそっと口付けを挟んだ
あお
ぅ ッ" ッ" .... ん / ... ♡ ♡
終わりかと思ったらまたリップ音が響く
少し呼吸が苦しくなり彼の背中を叩いた すると彼は僕に気づき
もも
ごめんっ....苦しかったよね....
もも
でも....
もも
もっと苦しいようにしてあげるねっ♡
ちゅっ♡
またリップ音が響く
もも
ッ....くち、あけて....
言葉の通りにすると彼の舌が僕の口に入ってきた
彼の唾液と僕の唾液が混ざってまるで繋がってるみたい
いや....繋がっているのか
さっきシていたキスとは全然違う
頭が溶けるほどとても気持ちい
脳みそが溶けてしましそうだ
もも
んふ...♡♡、めっちゃかわいいよ
彼がニヤニヤしながらカメラのシャッター音を鳴らす
パンツが見えそうなぐらいの短いスカート 胸元にはハート型に開いたエプロン 頭にはフリフリ猫耳のヘッドドレス 犬用のリード
これは多分メイド服かな
彼が喜ぶなら....と思い着ている
でもやっぱり恥ずかしい
もも
おいッ"いっぱい鳴けよ"ッッ!!
ばじんっ""!!
あお
う"ぅ ッ"" ぁ"....あぁ"ッッ....
皮膚を叩く音と醜い声が響く
リードを引っ張られ顔を鞭で何度も叩かれる
あお
う"....ぅッ"おぇ"ッ....
もも
チッ、お前の俺の足にかかったじゃねえか"ッッ""!!
もも
おらっ、舐めろよ
くちゅっ ... くちゅっ
あお
ん"っ....ッ"♡♡
もも
かわいいね♡
僕の穴に彼のブツを擦りつけているだけ
あお
....っは、....って
もも
ごめんなんて
あお
早く....挿れて/
もも
えぇ〜....じゃあ....
もも
あおがかわいくオネダリしてくれたらいいよっ♡
あお
....ッ"ももくんのおち×ぽをぼくのアナに挿れて....
あお
専用のオ×ホにしてくださいっ"♡♡
彼の方にお尻を向け挿れやすいように開く
あお
は〜やくっ〜♡♡
そして少しお尻を振って誘惑してみる
すると思いどうりに彼のモノが一気に入ってきて
奥を突く
人間から出ないような声がでる
これがたまらない♡♡