-小学五年生の時-
あき
お母さん…😭
母が病死した。 数日後。
お父さん
ガポッガポッガポッ
あき
お父さん、そんなにお酒飲んだら…
お父さん
いいんだ
あき
………。
父はまもなくアルコール中毒になり 普通に話せないほどにまでなった。
ある日。
あき
なっ!何で警察の人が?!
警察1
お嬢ちゃん、大丈夫だよ
警察1
そうだな。施設に行かせた方がいいかもな。
警察2
まだ小学五年生なのに
警察2
親がこれじゃあなぁ
警察1
とりあいず戸籍で家族関係をみようか
警察2
こ、この戸籍見てください!!!!
!!!!
あき
またあの時の夢だ
現在、あきは15歳。
あき
(あの時は、)
あき
(警察官が何をいっていたのか分からなかった)
あき
(でも、)
あき
(あの時警察官が私たちの戸籍を見たときに)
あき
(見せた、あの驚いた顔は忘れやしない)
ガチャッ!
美月
あき、入学式遅れるぞ!
あき
はーい
彼は松宮美月、高校3年生 家族がなくなりこの施設に入る。 あきはあれから小学六年生になると同時に 転校してこの施設に入った。
もちろんそれ以来、お父さんには会っていない。
でも寂しくはなかった。
あき
(なぜなら施設には美月先輩がいるから❤️)
あきは美月先輩を追いかけ、 同じ高校に入った。
作者
つづく