主
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名前:猫屋敷 晴明(ねこやしき せいめい) 性別:男 性格:淡白、あっさり、他人と比べてちょっと(大分)ずれている、ノリが良い、策士みたいな見た目してるけどめちゃ天然(馬鹿)、マイペース、辛辣な時がある、苦労知らず、ギャンブル精神が強め、 年齢:28 一人称:オレ 二人称:あんさん、〇〇はん(下の名前) 種族:アオダイショウ(白蛇)の獣人と猫の獣人のハーフ 好き:ネズミ料理、いじめ、人間の醜さ、酒(下戸)、嵐の前夜(何かが起こりそうなワクワク感が好き)、家族 嫌い:普通の日々、甘いもの、100%の可能性、決められた未来 所属:何でも屋 武器:木刀(京都といえば木刀!という意味不明な理由で使える) その他 ・京都弁で喋る ・両親に溺愛されて育ったため、変な趣味しててもそれが普通だと思ってるし、両親も天然だから本人も天然。 ・何でも屋に入ったのは、依頼してくる人の醜さとか色々見れるかも!とか思ってたから。 ・余裕で待ち合わせとか会議に一時間遅れとか、最悪一日間違えてたりする。 ・人の名前が三文字以上になると、あだ名をよくつける(その人の好きなもの、身につけてるもの、髪色からつけることが多い)。リクト→ツキ(月の髪飾りをいつもつけているから)、絆→ハレ(天気の晴がすきなことから)、翔太→オウ(髪色が黄色だから) ・謎に人の好きなものを当てるのが得意 ・機械いじりが好き。めちゃくちゃ苦しい拷問器具作って、恨みが沢山ある人に渡すのが夢。健全な方面にもちゃんと使える(PCを直す、隠し部屋を作るなど) BOSSについて:応援している。自分より若いのにすごいなぁとか思ったり。 リクトについて:嘘の理由を丸呑みしている。人それぞれ事情があるだろうし、何も疑問などを持っていない。
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名前:馬酔木 コロ(あしび ころ) 性別:男 性格:ぼーっとしてる、ミステリアス、表情が乏しい、我慢強い、一匹狼、無口、淡白、芯が通っている、忠誠心が強い、真面目 年齢:32 一人称:俺 二人称:貴方、〇〇さん(名前) 種族:人間とハシビロコウの獣人のハーフ 好き:一人、魚(特に鯨)、日向ぼっこ、空を飛ぶこと、空、フィクサーとボス 嫌い:大人数、騒がしいところ、家族 所属:マフィア(フィクサー) 武器:遠距離武器(主に銃)or巨大武器(主にハンマー) その他 ・幼少期は目が黄色だったが、大人になるにつれて段々と青色になった。完全な青色になったのは、20歳になってから。それまでは、青と黄色を混ぜたような色をしていた。 ・翔太のお祖父様にお世話になった(戦闘技術や生きるすべを教えてもらった)ことがあり、それをきっかけにフィクサーに入った。そのため、翔太を幼少期から知っている。(可能であれば) ・女子っぽい見た目をしているくせに怪力であるため、巨大武器は空から投げる用に使ってる。 ・家族団欒で家族の愛に憧れていたが、両親の仲は悪く、結局離婚して、父の戸籍に入った。なんでこの人たちはこんなに身勝手なんだろう、俺のことなんて目に入ってないし、金だけかかる俺のことなんて邪魔なんだろうなと思っていた。高校生になって一人暮らしを始め、翔太のお祖父様に出会い、18歳で父と縁を切ることに成功する。 ・沢山の資格や検定を持っている。 ・フィクサーでは、戦闘、予定管理などの事務仕事、その他裏方系をやってたりする。(無いやつは勝手に消してもらって大丈夫です) ・可能であれば、アンダーボスをしている。不可であれば、幹部をしている。 何でも屋について:ボスがよく利用している場所。攻撃するなら敵だし、協力してくれるなら味方だしという感じで、特別意識しているわけではない。 所属組織について:死ぬとしたら、この組織のために死にたいなと思うぐらいには、好きだし、忠誠を誓っている。
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名前:蛸星 冴紅(たこほし さく) 性別:男 性格:おどおどしてる、根暗、ビビリ、臆病、案外楽観的だったりする、人見知り、優しい、慎重、行動に移すまでに時間がかかる、集中力が高い、賢い、臨機応変 年齢:17 一人称:私 二人称:君、〇〇くん(下の名前) 種族:タコの獣人 好き:人の話していることを盗み聞きすること、読書、狭い場所、波の音、妹、フィクションの物語、世界史、クラウディウス 嫌い:人を傷つけること、面倒事、海、学校 所属:一般人 武器:タコの触手とかでもありだったりする?+本 その他 ・お肌がもちもちで刺さり心地が良い。 ・タコの獣人だけどカナヅチ ・吃音症持ち(初対面だったり、緊張すると出ちゃう。だから、実質嘘がつけない) ・いろいろなことを知っていて、戦略などの知識もある。 ・母が浮気した人(Aさん)との子ども。幸いにも父と母は離婚しなかったが、自分は亡くなった母方の祖父の書斎に閉じ込められた。その書斎には本が沢山の本があり、当の本人は閉じ込められたことに悲観するどころか、喜んでいた。そのうち父と母に子どもができ、五歳下の血の繋がらない妹ができた。ただ、外界と接する機会がなく、唯一書斎にある窓から見る程度だった。そんな生活も15歳で幕を閉じた。兄への扱いが児童虐待と思った妹が警察に通報し、両親は捕まり、妹と自分は施設に入り、学校に通うようになる。ただ、今まで外界に触れていなかったせいで、人と喋ることに難しさを感じ、人が苦手になり、段々と不登校になる。小さい頃から読書だけはしていたため、人並み以上の教養はある。今は本の舞台である場所を巡りたいと考えていて、資金集めのために裏方系のアルバイトを掛け持ちしている(荷物搬入、キッチンなど)。 ・親に名前をつけてもらってなかったので、今の名前は施設長につけてもらった。 ・宝石のピアスは、おじいちゃんの書斎にあったもの。要するに形見みたいなもの。 ・クラディウスのように将来は引きこもってても、人の役にたつようなことをしたい 何でも屋について:存在自体は読書しているうちに知っている。まぁ関わること無いだろうし、大丈夫でしょとか思ってる。 守りたい人:妹
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あら!!! 凄く良いキャラ達がいる…!!!(?) あ、OKです!!!(?) 参加してくれて、ありがとう!!!