チュプ
はぁはぁはぁ…もうここまでは来ないでしょ…
カショ
もう…
チュプ
?
カショ
もう…いいよ…やめよう
チュプ
…は?
カショ
多分あの化け物に食われたんだよ…ヒマもサボもバラも…
チュプ
嫌だよ…なんでそんなこと言うの?
チュプ
もしかしたら生きてるかもしれないじゃん
チュプ
そんなこと言わないでよ!
カショ
しょうがないじゃないか。食われたの見ただろ
カショ
しかもヒマとかサボは独りで行ったって事は食われたんだよ…
チュプ
…っ!
チュプ
可能性がある限り私は探す!
カショ
勝手にしろ!!俺はもう出る…後悔しても俺には関係ないからな!!
チュプ
分かってるよ!どっか行け!!
カショ
あぁ行ってやるさ!!
カショ
アムっ
シュッ!
チュプ
…う…
チュプ
うぅ…
大変お待たせいたしました。 投稿出来ずにいた分、 少しながらのお詫びとして 物語を今回すこし長く致しました お楽しみください。
チュプ
探さなきゃ…
チュプ
元道を辿っていけばあの化け物にたどり着くはず…
チュプ
!
チュプ
足跡だ!!これ…
チュプ
バラの足跡…?
チュプ
やっぱりバラは生きてるんだ!!
チュプ
やったァ!
たっタッタッタッ…
チュプ
ばーらー!!
チュプ
何処ー!!
チュプ
帰ろうー!
足跡はもうここで断っていた
チュプ
あれ?なんでないんだろう…不思議だな…バラは肥料持ってないのに
?
あら…珍しいお客様ね。
チュプ
!?
?
ふふ…
チュプ
誰?!姿を見せて!フードを取りなさい!
?
怖い顔しないで…?着いてきて…?でないとあなたはあのウイルスにやられてしまうわ。
チュプ
ウイルス?
?
そのウィルスについては着いてから話すわね。いらっしゃい
チュプ
っ…はい…
10分後…
?
ここよ
ガチャン!
チュプ
!!おうち?あなたの?
?
ええ。フードを見せてなかったわね
フワッ
ナノ
私はナノ。よろしくね
チュプ
よろしくお願いします…
ナノ
あなたも実験をされて?
チュプ
は、はい?なんの実験でしょうか?
ナノ
あら?何も知らなくて?
チュプ
は、はぁ。私は家で育ったもので…
ナノ
じゃあ貴方は家庭実験花ね!
チュプ
だから、なんのことですか?って!
チュプ
教えてくださいよ!
ナノ
んー。本当はダメって言われてるけど。ここだから仕方ないわね
ナノ
貴方は実験花と言って、華や植物にはどのくらいの知能があるのか、意識はあるのか、というものを実験するために生まれた実験花なの。
チュプ
はぁ…
ナノ
だから、華だけに感染する…いわば麻薬って奴ね。を飲ませて、この世界に入らせ、どのような会話をするかとか、知能とかを周波で測るの。
ナノ
現代の3015年ではそれが可能になったわ。
チュプ
ほう…
ナノ
で、あのウイルスに関して…
ナノ
あの化け物は私はウイルス。名前はウィルスと読んでいるわ。
チュプ
何故ウイルスがここにいるんですか?
ナノ
脱走したはなを見つけ出す為よ。
チュプ
でも!私のバラって、子は脱走していないのに食べられちゃったんですよ!しかも追いかけられたんです!
ナノ
それがウィルスよ!何かの成分か、遺伝子を持った悪い者がこの世界にウイルスを投入した。私たちを、食べる為に。
チュプ
何故食べる必要があるんでしょう…
ナノ
私もそれが分からないの…でも、1つ考察があるわ。
ナノ
私達は高級な、花。蜜が美味しいのよ
チュプ
み、蜜…?
ナノ
ちょっと失礼
チュプ
きゃぁ!
ナノ
これ。この黄色いとろとろしたこれ。甘いのよ。ペロッ
ナノ
うん。甘い。これを好むウイルスがいるのよ
チュプ
なるほど…てかバラに蜜ってありましたっけ?
ナノ
(´・・`)
チュプ
(´・-・` )
ナノ
細かいことはいいのよ!
チュプ
良くないですよ!
チュプ
もしかしたら、華の葉っぱが美味しいのかな?それかはな?
ナノ
!!
ナノ
そうかもしれないわ!
ナノ
葉っぱを取りましょう!
チュプ
いやいや!待ってください!もしも食べられなくて、帰ったとしたら。死にますよ私達!、
ナノ
はぃ?
チュプ
葉っぱから蒸散するんです。植物は。だから取ったら死んじゃいますよねって。
ナノ
はぁ…どうしよう…ずっとこのままだったら飢え死にするし…
チュプ
うーん…
チュプ
あ!
チュプ
あのウィルスって鼻が大きかったですよね?
ナノ
まぁ。
チュプ
匂いで探してるとすれば、匂いを消せばいいんじゃないかな?
ナノ
確かに!流石だね!
チュプ
花蜜搾り取ろう!
ナノ
う、うん。
絞って…
チュプ
よし行こう!
ナノ
バラちゃんを探しにしゅっぱーつ!






