やまゆた

優太side

そう、俺はこいつ大飛のことが好きで 付き合ってる。 もちろんメンバーには言えてない ひゅうがたちなら 男同士、メンバー同士、友達 そんなの関係なく受け入れてくれる、 のはわかってる。 だとしても、、、ね？

唐突に言われたため、 赤く染っているだろう顔を背けてしまう。

もちろんしてるよ。 やまとよくネタでキスしたりするじゃん 最近は俺に気を使って減ってるかもしれない でも、俺らはYouTuberだし しなきゃいけないタイミングとかもあるし

チュｯｯ

チュｯｯ、、チュパｯｯ、、、♡

えっ、、舌っっ？？

チュｯｯ、、キュルｯｯ、、、、トロン♡

スｯｯ

ズボンにかけららた手

黒く塗られた爪は冷たい感覚で ゴツゴツと骨の浮かぶ男らしい手 それを肌で感じる

チュｯｯ

こんな状況でも、かっこいいと思ってしまうのが悔しい

ズボンにかけられた手はついに下まで下りて 俺の下半身は顕になってきしまう

くっそ、俺も男だぞ こんなにやられて、されるがままで はずかしい、はずかしいんだけど

クチュｯｯ、チュパｯｯ、、キュンｯｯ

くっそきもちい。 頭がまわらない。 好きだよ、大好き愛してる。 ずっと2人だけでいたい。 離れないで。 俺だけ見てて。 みんなに言いふらしたい 言いふらして欲しい やまとは俺のだって。

チュパｯｯ//キュンｯｯ//

チュｯ

パンｯｯ

パンｯｯパンｯ

クチュｯｯ、ヌプｯｯ

スｯ

パンｯｯ

シュピｯｯﾄﾞｭﾘｭｯｯ

END

最後まで読んで頂き、ありがとうございます

今回初作品です

初めてなので、読みにくかったりするとは思いますが緩く、見ていただけると幸いです。

軽く自己紹介させていただくとしたら 私、ほんとに自分好みのやつを今後とも書かせていただきますので 読者様のご要望には望めないかもしれませんが それでも！という方読んでいただけると嬉しいです

次回、コムドットメンバーにバレる とか、書いてみたいなｯｯ