前回の続きです!
それではどうぞ!
三ツ谷は走ってどこかに行った
鈴香
鈴香
鈴香は木下のベンチに座り 三ツ谷を待った
数分後
三ツ谷
鈴香
三ツ谷は小さい紙袋を持って 帰ってきた
鈴香
鈴香
三ツ谷
鈴香
三ツ谷
三ツ谷は御守りを鈴香に 差し出した
鈴香
三ツ谷
鈴香
三ツ谷
三ツ谷
鈴香
鈴香は御守りを優しく 握りしめた
2人は色々話し、いつの間にか 暗くなり始めていた
三ツ谷
鈴香
三ツ谷
三ツ谷
鈴香
三ツ谷は鈴香を家まで送ることにした
そして鈴香の家が近くなり
鈴香
三ツ谷
三ツ谷
鈴香
鈴香は笑顔で手を振り家に帰って 行った
三ツ谷
トコトコ…
三ツ谷も帰ろうとし歩き出した その時…
後ろから…
ガン!!!
三ツ谷
バタッ……
誰に後ろから頭を殴られ 三ツ谷はそのまま気絶してしまった
一方その頃
鈴香の部屋
ボフッ…
鈴香
鈴香
鈴香はベットに横になった
鈴香
鈴香
鈴香
鈴香
鈴香は疲れきって御守りを大事そうに持ちながら眠りについた
次の日の朝
鈴香はいつも通りに起き 御守りを鞄につけて登校した
鈴香
男子達
女子達
鈴香はすっかりクラスに馴染んでいた
鈴香
鈴香
三ツ谷はいつも早めに行くと言うのを 聞いていた鈴香は
三ツ谷が自分より遅いことを 違和感に感じた
鈴香
すると…
ガラガラ…
担任の先生
鈴香
みんな席につき 担任の先生は話始めた
担任の先生
担任の先生
教室の皆
担任の先生
担任の先生
鈴香
鈴香は三ツ谷がいなくなったと聞き 目の前が真っ暗になった
今回はここまで!
三ツ谷はどこへ行ってしまったのか…
気になる方は次回もお楽しみに!
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