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王子様 ぷり
執事 あき
どうぞ
あき（幼少期）
ぷり（幼少期）
あき（幼少期）
ぷり（幼少期）
ぷり（幼少期）
ぷり（幼少期）
あき（幼少期）
ぷり（幼少期）
ぷり（幼少期）
あのころは考えもしなかったな
立場の違いで、こんなに苦労するなんて…
あき
あき
ぷり
あき
ぷり
あきは、俺に敬語を使う
名前も様付け
本当はもっと、気楽に話したいのに…
あき
ぷり
あき
あきはもう、忘れてるんだろうな
あの時の、"約束"…
あき
あき
ぷり
あき
ぷり
ぷり
あき
あき
ぷり
言えないよ
もっと、気楽に立場関係なく接しよ
なんて…
あき
ぷりちゃんと、もっと話したい
今では敬語は当たり前
名前にも様をつける
敬意をもって接する…
そんなことしたくないのに、
もっと、好きだって伝えたい
もっと、楽しいことをしたい
だけど
俺達には立場がある
こんな願い、絶対叶わない、
あき
ぷり
ぷり
着替えた
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
数時間後
ぷり
ぷり
あき
あき
あき
ぷり
あきの敬語…
心が痛い、
ガヤガヤ
ぷり
もぶ
ぷり
もぶ
ぷり
もぶ
ぷり
もぶ
ぷり
ぷり
あき
もぶ
ぷり
もぶ
ぷり
もぶ
ぷり
もぶ
ぷり
もぶ
ぷり
もぶ
もぶ
もぶ
ぷり
もぶ
ぷり
もぶ
もぶ
ぷり
ぷり
あき…ｯ
もぶ
もぶ
ぷり
あき
もぶ
ぷり
あき
ぷり
もぶ
あき
あき
もぶ
もぶ
もぶ
ぷり
あき
ﾄﾞﾝｯ（落
もぶ
もぶ
ぷり
あき
ぷり
ぷり
あき
あき
今、言わないと
もう二度と言えない気がするｯ
ぷり
あき
ぷり
あき
ぷり
あき
ぷり
あき
ぷり
ぷり
あき
ぷり
ぷり
あき
あき
ぷり
あき
ぷり
ぷり
ぷり
好きって、2文字が言えない
この関係性もが壊れてしまいそうで
怖いから、
あき
あき
ぷり
あき
あき
お父様が…ｯ
あき
あき
ぷり
あき
ぷり
あき
あき
ぷり
あき
ぷり
あき
あき
ぷり
あき
あき
あき
ぷり
ぷり
ぷり
あき
あき
ぷり
明日、言おう
もう、心が離れるのは嫌だ
絶対に…
次の日
ぷり
あき
ぷり
あき
ぷり
王様
王様
王様
あき
王様
王様
ぷり
王様
王様
王様
ぷり
あき
王様
ぷり
あき
ぷり
あき
ぷり
ぷり
没すぎた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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