/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
陽美
えぇ今回は物語作りませんが
陽美
報告があります
時雨藜
なんですか！？気になります！
陽美
落ち着け
陽美
えぇ明日までにやりたい人が居なかったらこのまま2人でやろうかなと
時雨藜
ボスと私だけ！？
陽美
おん
時雨藜
最高じゃないですか！
陽美
いやこちらとしては来て欲しいんだけどな
陽美
あ、ちなみにこれはボスからのお願いな
時雨藜
皆さん！入った方がいいですよ！
時雨藜
ボス構ってくれるし、強いしかっこいいし、私達が危険になったら助けてくれるんですよ！
陽美
おいあんまそういう事言うな
時雨藜
だってぇ…
陽美
まぁ来てくれたら投げキスとかなんかリクエストしてもいいぞ
時雨藜
グハァ(*ˊཫˋ*)
陽美
あ、死んだ
陽美
後で墓作るか
時雨藜
殺さないで下さい！
陽美
あ、生きてる
陽美
それじゃ”遠慮なく”入ってくれよな
時雨藜
入ってくれたらリクエストどうぞ！
時雨藜
例えばボスが男化とか…
陽美
え…ダル(｡-_-｡)
時雨藜
頑張って下さい
陽美
まぁそういう事だ
陽美
それじゃじゃあな
時雨藜
バイバイです！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
