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コメント
10件
神ぃぃぃ!!!
わぁぁ ということは 今日 誕生日 !?? おめでとう おめでとう 😭🤍🤍 大好き だよ ~ 🥰🥰🥰 え 、 まって シチュ やばい 宅飲み して 片方が 潰れるの 好き なんだよね というか だいすこ 続き めちゃくちゃ 気になる 😭😭😭😭😭😭
恋芽生えちゃうurrnきゃわぁッ!😍🥰 ほんとに今回のもドキドキ感マックスでした!💓💘 続き待ってます!😘 誕生日おめでとう!🎉🎂
第4話 ◆冗談じゃ済まされない◆
午前10時。
玄関のドアを開けると
そこには髪をワックスで整えた、 いつもより少し「男」の顔をしたyanがいた。
yan
yan
yan
ur
ur
褒められ慣れていないurは、顔を赤くして先を歩く。
今日は新宿でのデート
……いや、お出かけだ。
電車に揺られて数十分
新宿駅の複雑な出口をyanは迷うことなく通り抜けていく。
休日の新宿は人で溢れ、眩しいほどに栄えていた
ショッピングを楽しんだ後 二人は歌舞伎町にある映画館へ向かった。
yanが選んだのは恋愛映画。
切なく儚いその内容は、 の自分たちの危うい距離感に重なるようで、
urは鼻の奥がツンとした。
映画館を出ると街はすっかり薄暗くなっていた。
歌舞伎町特有の、派手な看板と耳障りな勧誘の声。
ホストやスカウトたちが次々と声をかけてくるが
yanは慣れた手つきでurの腕をグイと掴んだ。
yan
yan
力強い手のひらの熱。
エスコートされるまま地下階段を降り、JR線に乗り込む。
自分の住む駅に着く頃には 都会の喧騒が嘘のように静かだった。
yan
ur
ur
yan
yanがグーでコツンとurのおでこを叩く。
不意の接触。 子供っぽい仕草なのに、urの心臓は不規則に跳ねた。
マップを頼りに辿り着いたのは 路地裏にある落ち着いたカフェ。
香ばしい豆の香りが漂う店内で二人は コーヒーとスコーンを注文した。
ur
ur
yan
yan
ur
そんな言葉、逆立ちしたって言えない。
urはコーヒーの苦味で本音をごまかした。
yan
yan
yanは元気よくコンビニへ向かう。
urは今日一日yanに守られるように 過ごした時間を振り返っていた。
年下のくせに、どうしてこんなに余裕があるんだろう。
yan
yan
ur
これから始まる宅飲み。
お出かけの余韻とお酒の予感
コンビニをあとにし、袋を下げて歩く夜道
urの心は期待と不安が入り混じった 不思議な鼓動を奏でていた。
結局、飲み直しはurの部屋ですることになった。
yan
というyanの言葉に、つい頷いてしまった。
新宿で買ってきた惣菜とyanが手際よく作ったつまみを並べ
テレビゲームをしながらグラスを傾ける。
普段、締め切りに追われて孤独にすり減らしている体に 酒と、ふあの柔らかな毛並み
そしてyanの騒がしい笑い声が心地よく染み渡った。
ur
そんな柄にもないことを思ってしまうほど urの心は解けていた。
時刻は深夜1時を回った。
ふあは遊び疲れて urのクッションの上ですっかり寝入っている。
urの手元のほろよいは二缶目が空き 視界が少しふわふわとしてきた頃だった。
yan
yanが少しふらつきながら立ち上がり 勝手に冷蔵庫を覗き込む。
ur
言いかけたその時だった。
冷蔵庫の前にいたはずのyanが 信じられない速さで距離を詰め
urの口を手で塞いだ。
ur
抵抗する間もなく、背後の壁に押し込まれる。
背中に響く硬い感触と 目の前にあるyanの熱い体温。
パニックで心臓が喉から飛び出しそうになる。
けれど、不思議と腕を振り払う力は出なかった。
むしろ、どこかでこの先の展開を……
今日見た映画のような何かを期待して urはゆっくりと瞳を閉じた。
ドクン、ドクンと、自分の鼓動がうるさい。
……けれど、どれだけ待っても唇に熱が触れることはなかった。
yan
耳元で楽しげな声がした。
恐る恐る目を開けると
yanはいじわるな笑みを浮かべて手を離し 何事もなかったかのようにソファに座って酒を煽り始めた。
ur
意味がわからなかった。
体中に駆け巡った緊張と熱が 行き場を失って指先までジンジンと痺れている。
ur
ur
声を震わせないようにするのが精一杯だった。
urは立ち上がり、キッチンで汲んだ水をyanに手渡す。
yanはそれを素直に受け取って飲み干すと 数分もしないうちにソファで規則正しい寝息を立て始めた。
ur
眠るyanの顔を眺めながら urは自分の頬が異常に熱いことに気づく。
これは、お酒のせいなのか。それとも。
「冗談笑」
あの時のyanの目は、笑っていなかった気がする。
あいつはどういうつもりなんだ。
他の友達にも こんな風に思わせぶりなことをしているのだろうか。
だとしたら
ur
urは自分の胸に手を当てた。
整理がつかないまま 確実に芽生えてしまったなにかに
そっとため息をついた
ur
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
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