/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
3話、書きたいと思います(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ。また、おもしろいと思った方は、いいね……(*vд人)ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ♡……。では、＊START＊
ゆみ
ねぇ……どうするの？
ゆな
人間じゃないって……。しかも、新鮮な血が好きって……。
ゆうた
ゾンビやん。
たくみ
確かに笑
ゆな
ゾンビってさ､頭なら1発だよね笑
ゆみ
それな( ´-ω-)σ
たくみ
けど……。武器なしって……。
ゆな
とりあえず、1階から、探索してみよ。なんかあるかも
たくみ
さっきの手術室とか
ゆうた
確かに(´-ω-`)
ゆみ
怖いけど、行くしかないよねw
ゆな
だね。
私達は、再び、手術室に来た。(ウィーン)手術室の扉が開いた……。
ゆな
やっぱり怖過ぎ
ゆみ
だね
ゆうた
みんな、離れないようにしようぜ(´-ω-`)
たくみ
うん……絶対。
ゆな
けど……。二人1組の方が……動きやすくない？
ゆみ
それな( ´-ω-)σ
ゆうた
そうか。まぁ確かに(´-ω-`)
たくみ
なら、俺は、ゆみと行く
ゆうた
俺は、ゆなと。
ゆな
ゆうたありがとう。
ゆみ
たくみ、よろしくね(´-ω-`)
ゆうた
とりあえず、武器みたいなやつ探そ
たくみ
俺、これにしよ！先っちょ、めっちゃ尖ってる（笑）
ゆな
ホントだ（笑）
ゆみ
あっ!!私も同じの見つけた。私もこれにする。
ゆうた
俺は……。
ゆな
(・・) )))))ｺﾞｿｺﾞｿ
ゆな
私はこれかな。
ゆうた
俺も同じ
ゆみ
💉だね笑
たくみ
定番だな笑
ゆな
予備の針持って…。
ゆうた
ゆな､いい箱があるぞ。
ゆな
ありがとう。これで良し。
たくみ
準備出来たな。
ゆみ
うん
ゆな
OK
ゆうた
待った。
ゆな
どうした？
ゆうた
ゆな､もっといいの見つけた
ゆな
何？
たくみ
マジかw
ゆみ
いいね（笑）
ゆうた
だろw
ゆな
確かに笑。メスって1番w
ゆうた
まぁ、ここ手術室やしな（笑）
たくみ
ホント定番（笑）
ゆみ
（笑）
たくみ
さぁ、そろそろ行こうぜ
ゆな
うん……。
私達は手術室を出た
ゆうた
じゃ、俺らは、1階から、行く
たくみ
なら、俺達は、上だな。
ゆな
ゆみ､たくみ、気をつけて…
ゆみ
うん……ありがとう。ゆな達もね……。
たくみ
絶対。怪我するなよ！
ゆうた
お前らもな!!
たくみ
ゆみ､行こう。
ゆみ
うん……。
ゆうた
ゆな､俺達も行こう。
3話、ここまで＊結構､長編で考えてます(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ＊次回4話書きます。では(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ。皆様いいね＊♡ｵﾈｼｬｽ♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
