乾青宗-イヌピー-
夢-私-
乾青宗-イヌピー-
〜数分後〜
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
夢-私-
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
乾青宗-イヌピー-
ソワソワ(≡(・ω・)
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
夢-私-
夢-私-
私はイヌピーの腕を揺すぶる。
乾青宗-イヌピー-
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
私は指示に従いベンチに腰掛けた。
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
イヌピーは履いていたヒールを脱ぐと、私の足に嵌める。
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
乾青宗-イヌピー-
私の白くて小さな足に、黒い光沢が映えた
乾青宗-イヌピー-
乾青宗-イヌピー-
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
勢いよく立ち上がると、イヌピーがビクリと肩を震わせた。
乾青宗-イヌピー-
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
夢-私-
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
乾青宗-イヌピー-
ダッ
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
夢-私-
慣れないない上ブカブカなヒールに足が足が絡まり、体が傾いた。
ドサッ
夢-私-
乾青宗-イヌピー-
その時、イヌピーが支えてくれたことにようやく気づく。
夢-私-
乾青宗-イヌピー-
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
乾青宗-イヌピー-
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
イヌピーが私が指差した方をそのまま振り返る。
九井一-ココ-
乾青宗-イヌピー-
イヌピーが私から咄嗟に手を離した。
夢-私-
九井一-ココ-
夢-私-
夢-私-
ココに駆け寄ろうとして、立ち止まる。
夢-私-
乾青宗-イヌピー-
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
躓いた時、ヒールが脱げたのだろうか、
足を捻り、小指の付根を擦りむいて血が出ていた。
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
九井一-ココ-
数分前
九井一-ココ-
九井一-ココ-
乾青宗-イヌピー-
夢-私-
九井一-ココ-
九井一-ココ-
少し離れたところに、何かを抱えるようなイヌピーの背中が見えた。
九井一-ココ-
ウソだろ
九井一-ココ-
九井一-ココ-
振り返った表情を見るのが怖かった。
手に持っているものを握り締めて後ろ手に隠した。
コメント
4件
イヌピーのヒールを夢主ちゃんに履かせるっていう妄想を考えたのは私です🙋🏻♀️🤍 書いたのはこの人だけど笑