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星川○○
ついた頃にはもう
鬼は無一郎により頭をつぶされ
死ねなく苦しんでいた
その事にいづいた無一郎はゆっくりと
有一郎がいるであろう家についた
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
時透有一郎
『“無限”の“無”なんだ』
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
2人分の薬を持って行っていたが
有一郎の怪我は治せる程
強い薬を持っていなかった
あの時もっと強い薬を持っていたら
有一郎は助かったかもしれない、、
何度も思った
そして無一郎は2ヶ月で柱となった
記憶は戻っていない
俺的には覚えていない方がいい
記憶を取り戻しても
俺のことは
忘れて
嫌ってくれたらいい
無一郎には
笑顔になって欲しい