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なにわ男子の妹

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なにわ男子の妹

24 - なにわ男子の妹(最終話!)

♥

236

2022年09月11日

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音(主)

今日で最終話

音(主)

次は、瑠璃さんが考えてくださった、みっちーとの、恋愛夢小説です

音(主)

初めに、なにわ男子の妹の夢小説を見てくだい!

高橋恭平

いいの?

〇〇

良くなかったら、断ってるよ

高橋恭平

そっか

〇〇

うん

高橋恭平

あのさぁ、

〇〇

なに?

高橋恭平

今日から、恭平って呼んでよ

高橋恭平

いつも、ねぇとかお兄ちゃんって言ってるから

〇〇

いいよ。

〇〇

そのかわり、お母さんのこと教えてよ。

高橋恭平

いいよ。

昔、〇〇は、母親に虐待されてたんだ

お母さん

あんたなんか殺してやる!

昔の〇〇

(´;ω;`)やめて、お母さん

お母さん

あんたに、お母さんと言われた。気持ち悪!

お母さん

ウザイのよ(  '-' )=⊃)))`-' )

昔の〇〇

痛いよ。(´;ω;`)

お母さん

泣けばいいと思ってるの、そうゆうところが気持ち悪い!死ねばいいのに。

昔の〇〇

(´;ω;`)

お母さん

うざいうざい(っ゚∀゚)≡⊃)∀゚)∵

昔の〇〇

うわぁーん。・゜・(ノД`)・゜・。

お母さん

うるさい。

お母さん

もうすぐで、あの人が来るの!

お母さん

黙って!

昔の〇〇

はい(っ <。)ー

お母さん

あなたは邪魔だから、ベランダに静かに待っておきなさい。

昔の〇〇

わかりました。

昔の〇〇

(。•́ωก。)…グス

お母さん

ーーーーーーーーーー笑

男の人

ーーーーーーーーーー笑

この日々がずっと続いてたんだって、

なにわ男子のお父さん

大丈夫かい?

昔の〇〇

えっ?

俺と〇〇は、マンションが一緒で、隣だったんだ

昔の〇〇

ーーーーーーーーーー

なにわ男子のお父さん

そうかい辛かったね。

毎日のことを知ったお父さんは、〇〇を助けるために、母親に近ずいたんだ

カフェとか行ったり、

そんで、付き合い始めて、ある日

昔の〇〇

苦し…い

なにわ男子のお父さん

どうした?

昔の〇〇

はぁはぁ

なにわ男子のお父さん

病院に行こ!

なにわ男子のお父さん

大丈夫?

昔の〇〇

はい。

この時、〇〇は、体が弱い体になったんだ。

そのため、臓器移植って言う助かるために、誰かの心臓を貰うことをしないと生きていけないらしくて、

最初は、俺らの父さんが、やるってなってたけど、血は繋がってないし、

小さい俺たちが、まだ、7人もいて、

悩んだらしいんやけど、どうするか話し合った結果、

〇〇の、お母さんがあげるみたいになったらしい。

〇〇

待って、なんで、

〇〇

だいたい、死んだ人の心臓を貰うとかじゃないの?

高橋恭平

うん。でもこの頃は、それがまだ許されてなかったんだ。

〇〇

じゃ、私を殺せばよかったのに

高橋恭平

でも、〇〇のお母さんは、自分で言ったんだ

〇〇

どうゆう事

高橋恭平

話し合いの時、〇〇のお母さんの付き合ってた人がたくさん来て、責められたらしい

高橋恭平

そんで、私がって

〇〇

そっか。

昔の〇〇

(ー"ー;)

お母さん

大丈夫?良かった。

〇〇は、助かった。

〇〇

待って、なんで、お母さんは死んだのに

〇〇

生きてるの?

高橋恭平

それは、〇〇は、記憶を失ってたんだ。

高橋恭平

だから、お母さんのフリをした人が

高橋恭平

お母さんぽくしてたんだ。

高橋恭平

そして、このままじゃダメだって思ったらしくて、

高橋恭平

俺たちのところに来た

〇〇

だから、私は、昔のことを知らなかったんだ。

高橋恭平

そ。

高橋恭平

ほら、全部話したでしょ…

高橋恭平

恭平って呼んで。

〇〇

なんで、そんなに言って欲しいの?

高橋恭平

好きな人に名前言われたいじゃん。

〇〇

(´;ω;`)うん。

恭平!

高橋恭平

(*^^*)

色んなことはあったけど、こんな感じてで、幸せに暮らしました。

音(主)

こんな感じで、終わりです

音(主)

これまで、いいね・コメント・フォローしていただいた人ありがとうございますm(*_ _)m

音(主)

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