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久しぶりの学校だな
みらい
へーこ
光
りこてゃ
…あれ?黒井が居ない
光
みらい
光
返事待ちかな…
……
光
何を今更怖気付いてんだ俺は
光
どうしよ
光
その頃黒井は
黒井
ずーっとひかるを待っていた
黒井
楽しそうに待っていた
ガチャ
光
屋上まで上がってくるのって結構体力いるな
光
すると後ろから
黒井
手で目を覆って来た
光
黒井
当てられて子供みたいにはしゃぐ黒井
光
黒井
いつも通りの黒井に動揺してしまう
光
黒井
あ、普通に覚えてたのか
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
お互い沈黙してしまった
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
俺らが付き合った事はすぐに広まった
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
光
黒井
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