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ういーっす

〔 episode 12 〕

・学パロ ・フィクション ・mzyb様出て来ます ・ご本人様には関係ありません ・エセ関西弁 ・口調迷子 ・bl ・死ネタ ・nmmn

※旧海賊(zm視点)

※自衛して下さい

※コメ欄では伏字をお願いします

あの時、 後ろの方から、

此処へと続く階段を 上って来る音が 聞こえた

君は、 「殺して」 そう俺に願った

もう会えへんくなるけど、

君の最期の 願いが叶うなら、 それでもええ

せやから __ 。

sho

へっ、 .ᐟ‪‪‪?

sho

ぞ、ぞむ、、 ?.ᐟ‪‪‪

zm

( 突飛

sho

、ぇ、、ッ

君を突き飛ばして、 強引にも、 君を殺した

__ 。

直後、

後ろの扉が 勢いよく開けられ、

数人の教師達が やって来た

下から聞こえる悲鳴

フェンスの奥に居る俺

そして、

俺の足元の、

揃えられた靴と封筒

何かを察した 教師達は、

声を荒らげ 此方に向かって来た

__ 、

俺は泣いて笑ってたんや

『 グシャッ 』

初夏の、 黄昏時での 出来事やった

今も強く光ってる 太陽に溶かされ君は

この世を去って行った

zm

zm

しゃおろん、

zm

ほんまごめん、、ッ

あれから俺は、 警察に捕まり

事情聴取を受けた

何も答えず、 ひたすら黙ってた

高2の夏

shoと付き合って約1年

俺は、

最愛の人を殺し、

少年院へと入れられた

(考察)コメその他諸々栄養です

よろしく

next ↪︎ ෆ‪ 100

【 to be continued 】

君 が 俺 を 殺 し た か ら 【 完 】

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