主
~流れ~
春千夜が蘭に一目惚れする。
蘭は春千夜が自分のことを好きだと気づきノリで春千夜を誘う。
春千夜はヤってる途中蘭に告白してしまう。蘭の返事はOK。
蘭と春千夜は任務の日以外週5~6のペースでヤりまくる。
ある日春千夜は任務で女とラブホに行くことになった。
蘭は任務だとは知っているが自分の恋人が別の人とラブホに入ることは許せなく、「春千夜はキメ過ぎで倒れた。しばらく起きそうにないから春千夜が起きるまで春千夜の分の任務はしておくから春千夜は休ませておいて。」と言う。
蘭は春千夜に睡眠薬を飲まし定期的に見に来る他の幹部達にも怪しまれないようにする。
蘭は寝ている春千夜にムラムラが止まらず寝ている春千夜とヤる。
蘭が寝ている春千夜とヤってるところを竜胆に見られてしまう。
竜胆はずっと春千夜のことが好きで蘭から蘭と春千夜は付き合ってるという事実を伝えられる。でも竜胆は諦めきれず付き合えなくていいからヤりたい。
でも、竜胆は寝ている春千夜ではなく起きてる春千夜とヤリたい。
竜胆は春千夜が起きるまでずっと待っていた。春千夜が起きたある日竜胆は春千夜とヤろうと春千夜に強要する。春千夜は嫌だと言うが竜胆は無理やり春千夜の服を脱がす。
その場面を目撃してしまった蘭は竜胆を春千夜から引き離そうとするが竜胆は蘭に関節技をきめ、蘭を縄で縛り春千夜にレイプをする。
ヤリ過ぎで春千夜が気を失った後に蘭に記憶を無くす薬を飲ませた。
蘭は関節技をきめられる場面の記憶を失ったため 春千夜がレイプされてたことを知らない。
春千夜も竜胆にまた同じことをされたくなければ蘭にヤったことを話すなと脅されている。
何も知らない蘭と脅されている春千夜は幸せに暮らしました。
