TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ディオラ

皆様、コンちゃちゃっす

ディオラ

ちょっとオリジナル挨拶入れてみました( *・ω・)ノ

ディオラ

いや〜、最近暑いですよね

ディオラ

自分が住んでる所は雨が降って晴れて
暑くなって寒くなっての繰り返しですよ(´-﹏-`;)

ディオラ

おかげで私の体調は崩れる一方ですわ

ディオラ

あれなんですよ

ディオラ

通ってる学校の自分のクラスに先週の水曜かな?感染者が出ちゃったんですよ

ディオラ

それで先週の木金は学級閉鎖になって朝のSHRがリモートで行われたり、課題が出たり、健康観察が行われました

ディオラ

そのことを親に言ったんですよ。そしたら…

ディオラ

「これだからママは四組にが嫌なの!ただの馬鹿のあつまりなんだから!!」

ディオラ

って、言われましたよ(´・∀・`)ハハハ…

ディオラ

自分が通っている学校は進級クラス(頭が良い)の二類型と進級はできるけど就職がメインの一類型に分けられるんですよ

ディオラ

ちなみに、自分の兄も同じ高校で卒業までずっと二類だったんですよ

ディオラ

それで母は「お兄ちゃんはずっと二類だったんだからあんたも二類に居なさい」ってほぼ強制で居ろって言われたんですよ

ディオラ

でも結果落ちた

ディオラ

いや〜、それを母に泣きながら報告したら「あっそ、もう切る」って言われたんすよ

ディオラ

只只そんときは教室で一人泣きまくりましたね

ディオラ

それから4組なってずっと母から嫌味を言われ続けてます。

ディオラ

まあ、嫌味とか悪口、陰口とか幼稚園から今でも言われ続けてるから大体体制は付きましたよ≧(´∀`)≦ アハハハ

ディオラ

でも今から一ヶ月前かな?なんかストレスが爆発したのかわかんないんですけど推しが「よく出来ました」って褒めてくれるイラスト見たら涙が止まんなくなったんですよ

ディオラ

父が駆けつけて話聞いてくれて暫くは部活休みなって言って、姉と兄も心配して睡眠薬とかお菓子くれたんですよ

ディオラ

本当に未だに自分の精神面とか心情がわかんないんですよね

ディオラ

自分はなんの為に勉強するんだろうとか考えてしまいますよハハ( ´ ▽ ` )

ディオラ

まだ続くんですが、なんか自分鬱とか多重人格持ってるとか痛覚ないとか友人に言われたんですよ

ディオラ

確かに学校と家では性格変えてるし何なら本当の自分がわかんないんスよ

ディオラ

あと鬱とかは「私の方が重症だからね」って母に言われるので自分はまだ浅いのかって考えるのも山ほどあります

ディオラ

痛覚は皆が痛いって感じるのが自分は遅く感じるんですよ。
怪我しても水につけて数秒待てば痛み感じないのでうち的には便利だなって思います

ディオラ

(;-ω-)ウーン

ディオラ

こう自分のを言ってくと、こんなに自分って変だなぁって思いましたよハハ( ´ ▽ ` )

ディオラ

まぁ

ディオラ

人間寝れれば生きてけるんで

ディオラ

そこん所はだいじょぶっしょ('▽')ワハハハハ

ディオラ

長くなりましたが雑談はこれにて終了します

ディオラ

最後に一言

ディオラ

自分のことは自分で管理しよう

ディオラ

それでは皆さん、バイビー( -`ω-)✧
loading

この作品はいかがでしたか?

36

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚