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桃兄が狂ってしばらく

僕は怖くなって

赤も桃兄とは関わらないように 普通にに戻るようにした

黄くんっ!!

なんですか青兄、?

美味しいスイーツ食べに行こっ!

いいですねっ!

僕もちょうど甘いもの食べたかったんです

行きましょっ!

んふふ、美味しい?

はいっ!

甘くて美味しくて幸せです!

よかった!

青兄は、

赤のこと好きなんですか?

………っ、え?

な、なんでそんなこと…ッ((笑

いや、あの…そのっ、

僕っ………//

赤のことが、、

い、いや……ッ

助けてっ……!!

え、?

この声は、

あ、かくん……ッ

行きましょっ、!

う、うん…、ッ

いやっ……ッ

ごめんなさ、っ

やめてください"……ッ

ったく……うるせぇなッ

少しは黙れねーのかよ、((笑

んっ……((口縛

んーッ!!ん"んぅ''ー!!!((涙

も、も兄……ッ?

なにやってんのッ!

離せよッッ!!((怒

なんだ、お前らか

そう怒んなって…

なに、しようとしてたんですか…?

んふっ((笑

襲ってただけ……

いい加減にしろよッッ!!!

っ、……もう出てけよッ

、…………あっそ

じゃ…

………、あk

赤ッ!!!

大丈夫ですかッ?

怪我とかは?

今口の紐解いてあげますからねっ

あっ、あり…ありがとうッございますッッ……

だ、大丈夫…ですッ((怯

よかったです……、

っ、…………

やっぱり……

黄くんには敵わないなッ、

僕……ほんとに

赤が好きだったんだ

………ニヤッ

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コメント

5

ユーザー

ほんとに主様のストーリー 好みですすき

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