/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
次の日、
教室にて、、、
◯◯
みんなおっはよー
(´・ω・｀)ｼｰｰﾝ...
◯◯
（え、何この感じ
◯◯
（わ、私皆に何かしたかな、？
テヒョン
おい、お前よく学校来れたよな
ホソク
お前最低だよな、
ジン
◯◯がそんなやつだとは思わなかったよ。
◯◯
は？
◯◯
何言ってんの？
ナムジュン
お前、、、
ナムジュン
△△の事虐めてたんだって？
◯◯
え、、？
◯◯
私そんなことしてないけど？
ユンギ
しらばっくれんな
◯◯
は？
ユンギ
△△、この嘘つき野郎に話してやれるか？
△△
う、うん泣
△△
わ、私、ぃ、昨日の放課後◯◯に呼び出されてぇ、
△△
BTSの皆に近づくなって言われたのぉ
◯◯
（は？私そんなこと言ってねぇし
△△
それで、私が嫌だって言ったら、
△△
カッターを振り下ろしてきて、
△△
手首を切られたのぉ泣
△△
痛かったぁ泣♡
◯◯
じゃあ証拠は？
◯◯
私がやったって言う証拠あんの
△△は手首にある傷を見せた。
◯◯
（あっ、！これ昨日の、、、
△△
これ。だけど？
◯◯
は？そんなの△△が自分でやった可能性だってあるじゃん
◯◯
実際、あんたが自分でやっt
△△
酷い◯◯、、泣
△△
私は、そんな事しないのに、、泣
ホソク
そーだよ△△が嘘つくわけねえだろ
◯◯
、、、、、、、、
ユンギ
お前こんなことして、許されねぇぞ？
◯◯
だから、
◯◯
やってないって言ってるよね？
テヒョン
もうお前のこと信じられねぇよ
◯◯
、、ッ
ジミン
、、、、、、、
グク
◯◯((ﾎﾞｿｯ…
◯◯
ジミンもグクも△△の事信じてるの？
ジミン
◯◯、ほんとにやったのか？
◯◯
わ、私はやってない！！
グク
そっか、、そーだよな
◯◯
（えっ、？
ジミン
今のを聞いて確信した
ジミン
俺は、
ジミン
◯◯を信じる
グク
俺も
ユンギ
は？お前ら◯◯を信じんのかよ
ジミン
うん
グク
◯◯はそんな事しない
◯◯
（ジミン、グク、、、泣
ホソク
何でそんなことが言えるんだよ
テヒョン
そーだよ、
テヒョン
ちゃんと証拠もあんだぞ？
ジミン
その証拠は、◯◯が言ってた様に△△が自分でやった可能性だってあるだろ
グク
あと◯◯はやってないって言ってるんだから、
グク
俺は◯◯を信じる
△△
えぇー泣
△△
ジミンとグク、私の事信じてくれないの？？泣
ジミン
うん。
グク
俺は◯◯を信じてるから
△△
（(･д･)ﾁｯ
ジン
もういいよお前ら
ジン
△△の事が信じられないんだったら出てけ
ジミン
、、分かったよ
グク
言われなくても出ていくから
◯◯
、、、、、、、
ジミン
◯◯行こ
◯◯
、、、う、うん泣
ジミンとグクと◯◯は 教室を出ていった。
△△
(･д･)ﾁｯ
△△
（なんでジミンとグクが◯◯の味方なのよ！
△△
（もっと酷い目に合わせなきゃ
テヒョン
△△、大丈夫？？
△△
う、うん。
△△
でも、◯◯怖い 泣（嘘泣き
ホソク
泣かないで、俺たちが守るから！
ジン
そーだよ、！△△にはあいつらを二度と近づけねぇから！
△△
あ、ありがとう♡泣
△△
（今度はジミンとグクを私のモノにしなきゃね♡
△△
（◯◯にはもっと地獄を味わってもらうから、、！♡
to be continue
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
