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東
東
東
東
東
東
東
東
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
東
東
東
東
東
東
東
東
東
東
東
東
東
プルルルル
東
東
東
東
聞こえてきたのは琥珀の声ではなく男の人の声だったでも伝えられたのは…
ガタッ
僕は急いで外に出た
東
東
東
東
そこにいたのは真っ赤に染まった道にぐったりと倒れた琥珀の姿があった
東
僕は足がすくんで動けなかった
琥珀
東
琥珀
琥珀
琥珀
東
琥珀
ヒュッ
東
東
琥珀
東
東
東
東
東
僕はスマホの通知が来ているのに気が付いた
東
琥珀
東
琥珀
東
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
琥珀
応答なし
次にはこう書かれていた
琥珀
東
東
東
東
東
そう言って僕はマンションの屋上に行った
東
東