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俺はいつもそうだ何もやっていないのに俺のせいにされる
それで誰も信じてくれなくて、担任だって信じてくれなかった
だけど、親と、妹は信じてくれた
ある日、俺の親は買い物から帰ってくる途中に俺をいじめていたいじめっ子軍団のひとりの親に車で轢かれ殺された
俺はこう思った「全て俺のせいだ、俺がいじめられなければこんなことにはならなかった、いっそ死んじゃえばこんな事だってなくなるだろう、そうだ、俺が死ねばいいんだ」っと 何回思ったか、何回自殺しようかと思ったか
だけど、俺には妹がいる、親は2人共死んだ親と俺がいない世界で妹はどうやって生きていくのかそれが心配になって自殺を止めた
そして俺はまた他の学校へ転校し、そこではいじめられなくなっただけど、前の学校にいた親を殺した親の子供が俺の妹を鉄バット で、妹の頭を殴った
俺の中で何かが切れた音がした、俺は怒り狂ってしまい誰も俺を止められなくなってしまったんだけど唯一俺のことを止められる人がいたその名は 「無敵のマイキー」だ!マイキーだけが俺が止められたなぜだろうなんでこんな俺を止めるんだろう
俺を止めに来た人は、必ず殴り殺している、だけど、無敵のマイキーには手が出なかった、勝負とかではない 止めに来たマイキーから何かを感じたんだ、なんだろう少し俺と似たような感じだった
その日からマイキーとは仲良くなって一緒に学校を通ったりしている、もちろん、俺は東京卍會 創設メンバーになっている
快斗
マイキー
三ツ谷
ドラケン
千冬
場地
快斗
快斗
三ツ谷
快斗
ドラケン
楽しい日々を過ごしていた
俺らは学校に向かっていると1本の電話がかかってきた、それは 病院からだった
俺は慌てて電話に出てた 妹は何かあったのかとものすごく心配しながら電話に出た
快斗
快斗
千冬
場地
ドラケン
三ツ谷
マイキー
快斗
看護師
快斗
看護師
看護師
快斗
看護師
看護師
快斗
マイキー
快斗
快斗
快斗
本気で走ろうとは、快斗の中では屋根の上に登ろう、です
マイキー
ドラケン
三ツ谷
場地
千冬
快斗
快斗
タッタッタッタッタッタッぴょんぴょんぴょん
マイキー
ドラケン
三ツ谷
千冬
場地
快斗
看護師
快斗
マイキー
ドラケン
三ツ谷
千冬
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快斗
みんな
快斗
真琴
快斗
真琴
真琴
快斗
マイキー
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三ツ谷
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千冬
真琴
快斗
真琴
快斗
真琴
真琴
真琴
マイキー
三ツ谷
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千冬
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真琴
快斗
快斗
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マイキー
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千冬
三ツ谷
真琴
真琴
三ツ谷
三ツ谷
真琴
三ツ谷
真琴
マイキー
真琴
真琴
真琴
ドラケン
真琴
ドラケン
マイキー
三ツ谷
千冬
場地
真琴
真琴
真琴
真琴
真琴
マイキー
三ツ谷
真琴
真琴
真琴
真琴
真琴
ドラケン
真琴
マイキー
真琴
真琴
真琴
真琴
真琴
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真琴
真琴
真琴
真琴
真琴
真琴
マイキー
三ツ谷
ドラケン
千冬
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真琴
マイキー
三ツ谷
ドラケン
千冬
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真琴
真琴
マイキー
三ツ谷
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快斗
マイキー
三ツ谷
快斗
快斗
快斗
千冬
泣きあんだ
快斗
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主
主
主
主
主
主
主