異能力者
堤 彩里
「異能力の目覚め」は1年前
中学三年生の時
先生
じゃあこの問題をー
先生
堤
先生
分かるか?
先生
「私は目を瞑ります」
先生
「i close ███ eyes」
先生
しかくに当てはまるのは?
堤 彩里
ひゃ、ひゃい、、!
堤 彩里
ええっと……
堤 彩里
ええと……
堤 彩里
なんだっけ、、、
堤 彩里
なんだろう、、、
堤 彩里
わ
堤 彩里
わかんないな、、、
先生
全くなぁ、、
先生
お前は本当に勉強とくに英語ができないな
先生
いつになったら身につくんだ
先生
そんなんじゃ高校行けないぞ
堤 彩里
申し訳ないです……
この時に目覚めた異能力
「冷凍」
カチコチカチコチ……
先生
え、、、
堤 彩里
な……っ、な……!?
触れていた教科書は突如
パキパキに固まって凍ってしまった
堤 彩里
ええ、、、え、え、、、
先生
堤……
先生
そんなに勉強が嫌なのかお前は!!!
堤 彩里
違いますううー!!!!
ろくに英語もできなくて
ろくな異能力もなくて
本当に不憫で馬鹿な私
その日の夜に私は
塔に 連れていかれたんだ
連れていかれたけど……
橙
……
薄橙
……
橙
この子には見込みがないね
橙
あの場所に連れて行けば?
薄橙
そうだね〜
堤 彩里
えっ、、……
竜田 咲良
じゃあ行くよ
竜田 咲良
カオルが一人で頑張ってるから、急がなきゃ
堤 彩里
うん……!
堤 彩里
英語なら任せて
堤 彩里
私はめちゃくちゃ
得意だから
竜田 咲良
……うん
竜田 咲良
頼りにしてる
そして2人は螺旋階段へ出る
バッ……
竜田 咲良
じゃあ早速お願いするわ
竜田 咲良
「動きを止める」
堤 彩里
stop moving
ー異能力ー
「stop moving」
竜田 咲良
……ん?
竜田 咲良
いや、
竜田 咲良
こんな事しなくても、、ー
竜田 咲良
殺す
堤 彩里
「kill」
ー異能力ー
「kill」
ブシャーーーーーー
橙は途端に
血を爆散させてそのまま倒れた
そして咲良と彩里は 1階に到着
竜田 咲良
私の異能力チートすぎない?
堤 彩里
ほんとにそれね、、
堤 彩里
ビックリしたー、、、、💦
竜田 咲良
……!
しかし鼻血が出てくる
それも大量
竜田 咲良
……
竜田 咲良
(チートだけどそれなりに喰らうか)
文貴 カオル
ふ、2人とも……!
文貴 カオル
いきなり死んだからびびったよ……!
文貴 カオル
いいタイミングで監獄解除してよかった
文貴 カオル
彩里ちゃんもありがとうね!
堤 彩里
あ!私はまぁ……うん!
竜田 咲良
うん
堤 彩里
……
文貴 カオル
……
竜田 咲良
……
文貴 カオル
さてどうしよう……
竜田 咲良
虹色の扉でしょ!
文貴 カオル
そうだそうだ
文貴 カオル
さっき戦ってる時見つけたんだよね
文貴 カオル
隅にぽつんと置いてあった
文貴 カオル
……ほら
カオルが指をさした先には
確かに「虹色の扉」があった
竜田 咲良
……ほんとだ
竜田 咲良
めちゃくちゃ虹色だ
堤 彩里
綺麗、、
文貴 カオル
でも今行くのは良くないよね
文貴 カオル
アズキと宇佐チャンがいないし
文貴 カオル
……持ち運べたらいいけど
竜田 咲良
いや、そんなどこで〇ドアじゃあるまいし
がしっ
竜田 咲良
ん?
堤 彩里
え
文貴 カオル
お
カオルは虹色の扉を持ち上げた
文貴 カオル
は、、
運べる……!






