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燃え尽き症候群2

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燃え尽き症候群2

1 - 燃え尽き症候群2

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2019年06月04日

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作者

そのとき、その好きな人とは隣の席でした

キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン

作者

そのときはとても気まずかったです

作者

今までなら友達として楽しく話ていたのに...

作者

そんな自分が嫌でした

作者

それから学校が終わるまでそのことをずっと考えているとどんどんその人の良さがわからなくなっていきました。

私がそんな事を考えている間にあることが友達の間で始まっていました

1つは、好きな人のことが好きな子がいました

その子は好きな人と自分は付き合っていると妄想していました。

なので好きな人が

好きな人

お前と付き合ってるつもりないし、

好きな人

俺好きな人と付き合ってるから

と、いいました

2つ目は好きな人が本当に私のことが好きなのかの調査です

好きな人が信じている友達が聞いたのですぐではありませんが答えてくれました

好きな人

○○だよ

この2つの出来事は私が知らない間に友達と好きな人の間で起きていました

そして次の日...

友達

...っていうことが昨日あったのさ〜

その時は好きな人の良さがわからなくなっていたので前みたいな友達に戻したいと思っていました

作者

だけどこの話を聞いて迷いました

作者

せっかく相手も振ってくれたし私のこと好きっていってたしなぁ

作者

だけど結局次の日言うことになりました

次の日

続きはまた後で

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