テラーノベル
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X 日後にデビューするテラチュ
コメント
20件
あかりちゃんも出た〜! いいぞ〜!やれ〜! そして今回も神です!
神だ!!!もはやこれをいうことが定番な気がする!!! オイ誰だぁ!うちの紅奈ふっとばしたやつ!!!っていうか魔王軍の奴が嫌がるぐらいいい能力ってことだよね…一歩間違えれば最強になってたのか…WAO 今日も最高です!次回楽しみにしてるぅ!
ヴェレートの火力高ぇ。 いい気がしないと…なんかあるんすかね
時間は少し巻き戻り
ヴェレート
ルメイルの宿で修行を初めてから数ヶ月
ヴェレートとレアの密会は月1の恒例となっていた
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
こちらを真っ直ぐに見つめる満月の月明かりが、レアの横顔をどこか幻想的に彩っていた
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
レア・ノール
レア・ノール
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
こうして他愛もない時間を冗談を飛ばしながら話して過ごす、それがヴェレートの何よりもの幸せだった
こうした時間を人間はチルタイムと言ったりするのだろうか と一人で考える時間も、また素晴らしい
だが、飽くまでもこれは情報を引き出すための密会
本題に入らずには居られない
ヴェレート
ヴェレート
レア・ノール
レア・ノール
レア・ノール
ヴェレート
レア・ノール
レア・ノール
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
レア・ノール
レア・ノール
ヴェレート
レア・ノール
レア・ノール
レア・ノール
レア・ノール
ヴェレート
ヴェレート
レア・ノール
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
レア・ノール
レア・ノール
レア・ノール
そんなことがあったのを、ヴェレートは今ようやく思い出した
ヴェレート
川嶺 玲
ヴェレート
川嶺 玲
川嶺 玲
ヴェレートは今思い出した事、密会の事、密会で教えてもらったことを全て話した
川嶺 玲
ヴェレート
ヴェレート
その時だった
上空の雲が一瞬にして黒く染まる
ヴェレート
白雲 やよい
冷たい風が吹きすさび、緊張感と共に肌を突き刺していく
風が渦巻き、その中に混じった霰が玲達の肌を少し傷付けながらも上空に集まっていく
そしてその霰は、やがて大きな氷柱となり──
玲達目掛け、速度を上げ堕ちた。
そこから何kmか離れた地点 輝いて見えるほど白く、高貴に包まれる手袋をつけ、指先を弄ぶ一人の男がいた
メルス
あかり
メルス
メルス
メルス
あかり
メルス
あかり
メルス
あかり
メルス
あかり
メルス
メルス
メルス
そう言い残し、メルスとあかりは崖の下に飛び込んだ
白竜人部隊 隊長
タナトス
心音 雪
タナトス
数分後、メルスとあかりは氷上を滑り 現場へと到着した
だが現場に残されていたのは血に塗れた森でもなく、侵入者の影でもなかった
あかり
メルス
現場の森は、雹柱の欠片を壁のように積み上げ、閉鎖されていた
あかり
あかり
メルス
メルス
あかり
あかり
当然でしょ? ──まるでそういうかのような顔でメルスは首を縦に振った
メルス
メルス
そう言いながらメルスはまたも氷上を滑り姿を消した
あかり
あかり
あかり
その言葉を残し、あかりも現場から姿を消した
同時刻、パーティは逃走を図り、進路を変更していた
川嶺 玲
ヴェレート
ヴェレート
そんな事を話す内に、パーティは開けた場所へと出た
ジュン
白雲 やよい
ヴェレート
ヴェレートが突然皆を静止し、指差した
その先には、50m程先に黒い服とフードを被り、顔さえも見えない女性が居た
川嶺 玲
紅奈
ヴェレート
紅奈
ヴェレート
邪笑 冥衣
ヴェレート
ヴェレート
あかり
そう言うと、彼女はその華奢な身体にも見合わない小さな棒を取り出した
白雲 やよい
その言葉に呼応するかのように、棒はみるみる形を変え、大槌へと姿を変えた
白雲 やよい
白雲 やよい
ヴェレート
あかり
その言葉より早く、あかりは玲達の背後にいた
ヴェレート
ヴェレート
反応する間もなく大槌が振り下ろされる
ヴェレート
ヴェレートが正面で受け止める が、到底受け切れる威力ではない
ヴェレート
そんな言葉も頭に過ぎる
が
紅奈
紅奈が咄嗟に大槌の柄を引っ掴んだ
あかり
あかり
あかりが大槌を振り回し、それに合わせて柄が蔦のようにしなり、曲がる
紅奈
紅奈は腕に一層力を込めた。 が、それも虚しく紅奈は吹き飛ばされた
紅奈
紅奈の姿が小さくなって行く
常夜奈 日乃架
ジュン
ジュンが木々を乗り継ぎ、飛び出して行った
あかり
あかりもそれに合わせて足に力を込め、追跡を始めようとする
しかし、ヴェレートはその追跡を許す男では無い
ヴェレート
邪笑 冥衣
あかり
したから火炎が、上からモノクロの雨が降り襲う
あかり
ヴェレート
ヴェレート
邪笑 冥衣
あかり
あかり
あかり
あかり
ヴェレート
ヴェレートが手の中で火を弄ぶ
あかり
あかりは込み上げる嫌な思い出を抑えながら言葉を紡ぐ
あかり
ヴェレート
パーティの眼に、火が灯る