テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
314
#梵天夢小説
天空しあ不安定投稿
13,862
コメント
1件
「第2話」、読み終えました。 詩的なリリシズムと逃避行のモチーフが重なって、とても印象的でした。「線路の上を歩いた」というラストが、死への傾斜と二人だけの閉じた世界を同時に示していて、ぞわりと来ました。千冬と月が「愛されたことが無かった」と口にする場面、あの痛みの質量はかなりのものです。構造的に言うと、短いフレーズの連なりがリズムを生んでいて、読む側の呼吸を自然に奪う作りになっています。 まだ2話目ということで、この旅がどこへ向かうのか気になります。引き続き読ませていただきます。
財布を持って
ナイフを持って
携帯ゲームもカバンにつめて
要らないものは全部
壊していこ
あの写真も
あの日記も
今となっちゃもう要らないさ
月
千冬
君と俺の
旅だ
千冬
月
月
千冬
月
千冬&月
千冬&月
千冬&月
月
月
月
月
千冬&月
千冬&月
千冬&月
千冬&月
千冬
千冬
千冬&月
千冬&月
千冬&月
千冬&月
千冬&月
千冬
千冬
千冬&月
千冬&月
千冬&月