こんちゃ
私ちょっと マフィア??的なのを 書いてみたいんですよ
でも書けないし,わざわざ調べんのも 面倒い派なので,
それに近い感じの内容の物語 書きました()
続くかはネタによりますね()
それではどぞ
これは, ある可哀想な6人による あるモノがたり.
No.1
瑠宇
またこの夢
瑠宇
手の震えが止まらない,
もう昔の話なのに, 今でも思い出してしまう.
瑠宇
1人目,
それは10年前___
奴隷売買のある時代──.
当時10歳だった瑠宇 そんな瑠宇は,
奴隷だった
ドカッ
瑠宇
鈍い音と共に, 痛々しい体を動かす
今回は大儲けだ なんて 気持ち悪い笑みを浮かべる数人の 男たち
言葉もろくに話せなく, ただ指示通り動くことしか出来ない 瑠宇でも 出荷 という言葉は 直ぐに理解出来た
誰かに買われたんだ,
瑠宇
ただただ絶望することしか 出来なかった.
奴隷売買で買われた奴隷で いい事があったやつなど 一人もいないのだから
瑠宇
瑠宇
こっちの買われたくて やっているわけじゃない,
そんな言葉も言えず, 指示通り体を動かした
瑠宇
早朝, 暗い檻が開かれ, 外に出される
そう言い乱暴に 鎖に繋がれる
瑠宇
逃げたくてもどうせ逃げられない, それなら無駄な行動はしないで 従うだけ,
暫狭い馬車の中で揺られていると, ひとつの場所で止まった
指示通り降りると, いかにも,悪人たちのたまり場らしき 森が広がっていた
瑠宇
すると瞬く間にどこからか 沢山のいかつい男たちが 群がってきた,
,
そんな瑠宇を見下すような言葉が 飛び交う
傷だらけの体を見て 汚いと言うやつも沢山いた
瑠宇
恥ずかしさで涙が滲む そんな瑠宇は俯くことしか 出来なかった,
周りのヤツらに笑われながら, 買取主が来るのを待つ
瑠宇
これからの生活, 周りからの罵声, 沢山の恐怖に身体の震えが 止まらなかった
瑠宇
体中の震えを抑えながら 買取主を待っているときだった_
ついに来た
瑠宇
体の震えは止まることなく, 心臓までがバクバクと鳴った
先程の殺気のあるような顔とは 全く違い,ニコニコと営業スマイルで 買取主と話す
と,不思議そうに笑顔で ハテナを浮かべる買取主らしき人
そう言いニコッと爽やかな笑顔を 見せる
と,少々いらだちを見せる
分かりやすく焦り出す 奴隷売買者
瑠宇
先程の笑顔が嘘だったかのように さっきのありそうな目つきで 売買者を睨む
瑠宇
軽く押されよろめきながらも 買取主と言いはった人の所へと行く
瑠宇
真顔な黙ったままの 買取主と目が合う
ニコッ
と瑠宇の顔を見ると ニコッと優しく笑いかけた
瑠宇
そう言い基地へと馬車を 走らせていった
この時思った
瑠宇
この人はいい人だ て.
暫彼の後に続き歩いていると,
ひとつの小さな小屋の前で 足を止めた
訳の分からないまま, 中へ通された.
突然に言われた言葉
普通なら戸惑う言葉, でも瑠宇にはその言葉が 生きてきた中で1番と言えるほど
嬉しかった.
瑠宇
初めて喋った瑠宇に対してなのか 一瞬目を見開いたが直ぐに 爽やかな笑顔見せて頷いた
瑠宇
その言葉に涙が滲んだが, 必死にそれを堪えた
七々
瑠宇
自分の名前を口に出すなんて いつぶりだろう,
瑠宇
だって皆名前なんて言っても 呼んでくれなかったから,
瑠宇
でも、七々くんは違ったんだ,
七々
瑠宇
七々
頭の中で響くぐらい優しい声で 瑠宇 とはっきり呼んでくれたんだ
七々
七々
瑠宇
と,一瞬困った表情を浮かべ__
七々
瑠宇
七々
うるさいけどいい子達だから! と何故か弁解話をするかのように 説明してくる
瑠宇
この時は知らなかった
心から幸せと思える 生活を送れて
心から大切だと思える 仲間が出来るなんて.
おーわり
ちょっと、これ全員分は さすがに1つで書きおえないわ()
他の人たちの物語もみたいですか? (見たかったらコメで...(()
あと!
おすすめなケーポップ? 韓国の歌ありませんか??
今すごいハマってて...
今ん所は BLACKPINKとかTWICEとか ITZYとか聴いてます()
プラスでNiziUも()
てことでそれもコメで教えて?🥺((
それではまた~,
コメント
30件
いやすきよ⸜❤︎⸝K-POPかぁ……知らないんよね…ごめん……お友達⸜は知ってるからまた聞いとくね~
あ。これめっちゃ好きなやつ。私にご褒美ありがとう(?)
すこすこのスコットランドな(?)。 我KーPOP大好きやねん!!!!!最推しはTWICEとBTSとSEVENTEENとBLACKPINKが好きねん!!!!! TWICEはもうとりますごいねん!!!!! BTSはそれぞれメンバーの歌声が違くてきれーなんよ!!!!! SEVENTEENは人数多いのに一人一人個性があってええんよ!!!!! BLACKPINKは女性グループなのに男性グループ、やべ書けない