ごめんなさい皆様!
復讐のはずだったってやつあったじゃないですか。 あれに似たような作品思いついてしまって、かぶりのやつは良くないなと思ってこちらで新たに連載します!
見てくださった方々大変申し訳ありませんでした!!
そのため代わりの新連載といたします!
しかし要素は前作のと似てるので! いや許されないですよね。 大変申し訳ありません
注意は今までのにプラスして、 ※凪玲、微玲凪注意です! ※のちのちモブ要素もある……? (まだ不確定) です!
それではいってらっしゃい!
凪
玲王
リムジンで登校してきた玲王が手を振って駆け寄ってきた。
凪
玲王
そう言ってわしゃわしゃと頭を撫でられる。
凪
玲王
凪
玲王
凪
玲王
玲王は笑顔で凪に抱きついた。
凪
玲王
凪
しかしキラキラした玲王の笑顔をこんな近くで見れるのは悪くない。むしろいい。
凪
玲王
凪
玲王
凪
玲王は真っ赤になりながら俺の胸ぐらを掴む。が、すぐに手の力を緩めてはーっとため息をつく。
玲王
凪
玲王
凪
本当はここで玲王の異変と真意に気づくべきだったのかもしれない……
玲王視点
玲王
凪
玲王
凪
玲王
俺はふと思いついて凪に抱きつく。
玲王
凪
玲王
俺は恋愛感情という枠には収まらないほど大きな感情を抱いていた。
それもまた理由があるんだけど
玲王
もし凪と離れてしまったら……?そんなことを考えただけでゾッとする。
玲王
凪の首元に顔を埋めてスンと嗅ぐ。
凪
玲王
俺は凪の匂いにひどく安心する。
玲王
凪
俺だけの宝物……誰にも渡さない。俺だけのもの。
凪
玲王
凪
玲王
俺は名残惜しいと思いながらもそっと手を離してこう言った。
凪
玲王
凪
俺はこの時はこの平和で楽しい日常に満足していた。
なんたって凪は天才で可愛い最強の宝物!
こいつに代わるものなんてない。いや、あるはずがない。
この時まではそう思っていた。
そう、あの日までは……
おかえりなさい!
いやぁ、依存体質てんこ盛りレオくんいいっすね。
前のやつより長編?になりえるかも。
またまた見てくれる方々には本当に感謝申し上げます!
それではさようなら〜!
コメント
2件
(拍手👏 玲王さんの執着…ええですなぁ…