TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

『君と僕の身分の差』

一覧ページ

「『君と僕の身分の差』」のメインビジュアル

『君と僕の身分の差』

3 - 第二話『緊急会議』

♥

1,358

2021年08月13日

シェアするシェアする
報告する

意識はハッキリしている

でも、目を開けたくない

この優しい匂いに包まれていたい

んっ、

あっ、起きた

よく寝れた?

あ、僕寝てましたッ?

あ、うん

ッ...すみません

謝んなくていいのに、

すみません、

僕重いですよね、

今どきますッ

ぎゅっ

わっ、

大丈夫

ここじゃ、階級気にしないでいいから

ッ...ポロポロ

辛かったこと全部話していいからね、

ゔッぁ、ポロポロ

学校でも、ポロポロ

階級言ったら殴られたり、ポロポロ

蹴られたりして、ポロポロ

挙句の果てにはレイプされて、ポロポロ

痛かったし怖かった、ポロポロ

もう大丈夫

ゔぁ゙、ポロポロ

ナデナデ

数分後

ふっ、グスッ

落ち着いた?

コクッ

ごめんなさいッ

どうして?

また迷惑掛けちゃってッ

いいのいいの、

でも、

桃様の迷惑じゃ

様呼びやめてくださーい

あ、え、

桃って呼んで

桃く、ん

いい子、

あと、敬語もやめてね

あ、はい

じゃなくて、うん

ふはっ‪w

ナデナデ

じゃ、俺用事あるから

この部屋で待ってて

コクッ

スタスタッ

ガチャンッ

赤ー!

ビクゥッ

びっくりしてらぁ‪w

ノックしてっていつも言ってるでしょ!

はいはーい

んもぉ、

で、ご要件は

明日の夕食でも聞きに来たの?

ちげーわ‪w

夜からもう一人分作ってとお願いしに来ました‪w

はぁ?

なんで、

詳細は今から会議するから

放送よろしく~♡

ちょ、まっ

あいつ許さん((怒

(桃くんまだかなぁ、)

コンコンッ

失礼しまーす

あれっ

桃くんいませんね

あ、君は?

あ、え、

(怖いッ)

大丈夫ですか?

(桃くんが連れてきた子ですかねぇ)

(階級は大体見当は付きますね)

お名前は?

青で、す

青ちゃんですね((ニコッ

.......

(怖がってますね、)

放送))今から緊急会議を始めます

放送))至急会議室へ

あ、会議ですね

じゃあ、また話しましょっ

ガチャンッ

はぁ、

怖かったぁ、

桃くんなんの会議するんですか?

みんな揃ったらな

橙くんが遅いのはいつもの事だねぇ‪w

橙くんおっそ、

ガチャンッ

はぁ、はぁ

橙遅いぞ〜

俺掃除の途中やったんやで!?

これでもダッシュで来たんやで!?

はいはい

おつかれ~

紫く〜ん((泣

はいはい

座ってね

はい、

じゃあ、会議始めまーす

まぁ、この事は紫くんは知ってるね

うん

今日から青って子が仲間になるから

その事の会議だ

やっぱり、桃くんが連れてきた子だったんですね

お前なんで知ってんだ、

(雰囲気が変わったッ、)

えっと、桃くんの部屋に入ったら居て、

変な事聞いてないよな

名前聞いただけです、

そうか

階級、

この話はあまりしたくないが

青の階級は5だ、

まあ、俺たち階級気にせず生きてるもんなぁ

やから、桃ちゃん青連れてきたんやろ‪w

さすが橙‪w

ビンゴ‪w

まあ、俺は

みんなと同じように青にも接してやって欲しい、

いいか?

はーい

了解です

任せや((ドヤッ

りょーかいっ

ありがとな

かのん

二日サボった(^-^)

かのん

まあ、やる気ない時に書いたら、変なこと書きそうなんでね

かのん

そして、

かのん

ここで言っておきたいことがありまーす

かのん

俺の投稿時間とコメ返について

かのん

基本投稿時間は午後3時くらい(たまに午後7時くらい)

かのん

コメ返は俺の気分

かのん

グッド押されたらコメントちゃんと見てるからね♡

かのん

コメントが色んな通知に埋もれてグッド押せてないのもあるかも

かのん

HAHAw

かのん

そこん所はすみません(´・ω・`)

かのん

じゃ、

かのん

*-ω-)ノ"ばいちゃ

『君と僕の身分の差』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,358

コメント

11

ユーザー

私がこの世界いたら私の階級多分マイナス100だわwwww

ユーザー

続きみたい✨ めっちゃこの物語タイプです!!

ユーザー

フォロー失礼します

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚