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ルフィ

俺はルフィ!

ルフィ

お前ら〜!

ルフィ

元気か〜?

ルフィ

コテ(首を傾げる

ルフィ

俺は、さっき

ルフィ

主に肉貰ったから

ルフィ

元気だ!!

ルフィ

ん?あっ、

ルフィにカンペで 「その話じゃない!!!」

ルフィ

えっと、…

ルフィにカンペを見せる 「皆さん、今回の話はルフィが 海賊や海軍、CP9等に○される 話なんですが、諸事情により 激しいのが出来ません」

ルフィ

んと、

ルフィ

「皆さん、今回(いまかい)の話は
俺が海軍や海軍、CP9に…」

ルフィ

なんて読むんだコレ……、

ルフィ

ボソ(小さな声で

ナミ

読まなくて良いわよ

ルフィ

ん?

ルフィ

チラッ(貴方を見て喜ぶ

ルフィ

おっ!!ナミっ!!

ナミ

久し振り

ナミ

まったく、何か変だと思ったわ

ナミ

ハァ(溜息をつき

ルフィ

???

ナミ

ルフィ、あの馬鹿(主)に

ナミ

何か言われた?

ナミ

ジッ(貴方を見つめ

ルフィ

んー、「食べ物やる」って

ルフィ

言われたな。

ナミ

…そう。

ナミ

ありがとう、答えてくれて

ナミ

フフッ(怒りを笑顔に変えた

ルフィ

お、応

ナミ

じゃあ、私

ナミ

あの馬鹿を、探しに行くから

ナミ

あっ、そーだ

ルフィ

??

ナミ

皆様!

ナミ

本編へー

START

ダダンと暮らして 数年立ち

ルフィ

ダダン〜!

ルフィ

今までありがとうな〜!

ダダン

フンッ、気を付けるんだよっ!

ダダン

スンッ(鼻声で

ルフィ

あぁ!!

ルフィ

ニッ(貴方を見て微笑む

ルフィ

またなぁ〜!!

ルフィ

ブン(手を振る

何故、こんな展開になっているのか それは、1週間前の事だった

ある日 いつもの様に 昼御飯 を 食べていると

ルフィ

ルフィ

スッ(ふと箸を止め
茶碗の上に置く

ダダン

ン?どーしたんだい

ダダン

そんな真面目な顔して

ダダン

ジッ(不思議そうに見つめる

ルフィ

なぁ、ダダン

ダダン

…何だい?

ルフィ

独立する

独立する

独立する

ダダン

え?

ダダン

パクパク(口を開け目が点になる

ダダン

お前…ルフィ 、何て

ダダン

何て言った、!!

ダダン

独立するって、言ったのかい??!

ダダン

ギョッ(貴方を驚きの目で見る

少し間を置き

ルフィ

あぁ

ルフィ

コクン(頷く

ルフィ

言った

ダダン

フ、フンッ…どうせ

ダダン

また、冗談だろう?

ダダン

ハッ(鼻で笑い

ダダン

まさか、本当なのかい??

ルフィ

あぁ、だから

ルフィ

言っただろ?

ルフィ

「独立する」って

ダダン

意味を分かってるのかい!!

ダダン

「独立」ってのは!、

ダダン

1人でご飯を作ったり

ダダン

仕事をしたり

ダダン

お金を自分で作ったり

ダダン

する事だよ!!!

ルフィ

あぁ

ダダン

……

ダダン

ハァ(溜息をつき

ダダン

分かったよ…

ダダン

お前の好きな様にしなさい…

ダダン

フゥ(煙草を1つ出し、吸う

ルフィ

本当かっ!!

ルフィ

パァ(目が輝き

ルフィ

ありがとう!ダダン!

ダダン

フンッ…

ルフィ

じゃあ、今から出る
支度しねぇと!

ダダン

ん、?何言ってんだい

ルフィ

へ?だって

ルフィ

良いって、言ったじゃねぇか

ダダン

あぁ、言った

ダダン

だが、「いつ」に言っていいか

ダダン

言ってない

ダダン

ニッ(貴方の顔をみて笑う

ダダン

それに、今までサボってた

ダダン

「手伝い」もやって貰わなくちゃ

ダダン

ならない。

ルフィ

えぇー!!

ルフィ

なぁ、ダダ…

ダダン

おや、?此処がまだ汚れてるよ!

ダダン

スッ(人差し指でホコリをなぞる

ルフィ

え?

ルフィ

パッ(ホコリを、見て

ルフィ

本当だっ!!

ルフィ

こんな感じじゃ、出る支度も

ルフィ

出来ねぇー!

ルフィ

グヌ(悔しい表情をする

ダダン

フッ(貴方を遠くから見つめ笑う

ダダン

頑張りな、ルフィ…

ダダン

ボソ(呟く

ルフィ

どうだったかー

ルフィ

次、投稿するのは

ルフィ

♡?が

200

ルフィ

になったらだ!!

ナミ

今日、主は不在だけど許してね

ナミ

ニコ(微笑む

ルフィ

では

*-ω-)ノ"ばいちゃ

この作品はいかがでしたか?

416

コメント

2

ユーザー

良きでした!

ユーザー

余裕ないルフィーがちゅき笑笑神(´。✪ω✪。 ` )

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