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これは、
僕の恋人である
幽霊のお話である
ほとけ
まみー
ほとけ
ほとけ
まみー
まみー
まみー
ほとけ
ほとけ
ほとけ
まみー
まみー
ほとけ
この頃はまだ平和だった
あとから
あんな事が起きるなんて
誰もわからないことだった
ある日
ほとけ
ほとけ
ほとけ
その日は、珍しく
ドアが開いていた…
ほとけ
ほとけ
奥から聞き慣れた声が聞こえた…
まみー
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
あのあと、何があったのか覚えていない
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
そう…
ここで、
あの幽霊に会った