テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件

う腐腐腐腐腐 おっと失礼しました… 控えめに言って最高ですね神ですか? 神ですね。(?)
INFJ
INFJ
ESTP
ESTP
INFJ
ガッツリ腐向けです!
ガッツリギシギシあんあん♡です!
一応合意の関係だけど、INFJちょっと可哀想です!
気を付けてね!
INFJ
2人分の夕食を用意してINFJはしばらくESTPの帰りを待っていたが
彼は連絡の1つも寄越さない
仕方なくINFJはとっくに冷めた食事をレンジで温めて食べた
あれから何時間たったかはわからない
恋人を待ってる内にINFJはソファで寝落ちしてしまったから
ESTP
INFJ
不意にINFJは現実に引き戻される
ESTP
ESTP
INFJ
INFJ
ESTP
今夜のESTPはかなり香水臭く
加えかなり苛立っている様子だった
INFJ
ESTP
INFJ
ESTPはINFJの服を捲り上げ
あらわになった彼の上半身を舐め上げた
INFJ
それでも腐っても惚れた男である
ましてや内気なINFJに懸命にアプローチしてくれて、やっとINFJも心を許して付き合うに至った関係
多少乱暴にされたくらいで、簡単に嫌いになるなんて不可能に決まっている
INFJ
ESTP
ESTP
INFJ
最近ESTPにあまり構って貰えてなかったINFJは、あっけなく胸への攻めだけで絶頂を迎えた
INFJ
ESTPの責めはそれだけでは終わらない
INFJ
きつく閉じられたINFJのさらに後ろの雄壺にも容赦なく及ぶ
INFJが出した雄液を手にとって、ローション代わりにし、ESTPは自身の雄に馴染ませ
ろくに慣らされてもいない秘部に無理矢理突き進めた
INFJ
INFJがあまりの苦痛に涙目になっていると
ESTPに涙を舐め取られた
ESTP
INFJ
INFJ
胎内から雄に征服される甘い熱を感じながらINFJはそっと2度目の眠りについた
やはり自分は不器用ながらに自分に依存するこの男を、どれだけ酷くされても嫌いになれないと思い知らされながら──