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コメント
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ISTP
INFJ
ISTP
INFJ
ISTP
INFJ
ガッツリ腐向けです！
本番なしの微Ero注意！
そして相変わらずINFJが可哀想だよ！
ISTP
INFJ
ISTP
INFJ
2人は幼馴染みである
そしてなんとなくだらだらと一緒に学校に行ったり、帰ったり、つるんだり……
ISTP
ISTP
INFJ
ISTP
INFJ
強いて言うなら2人ともぱーっと盛り上がるタイプではない、という点が2人を結び付けているかもしれない
お互い余計な気遣いもいらず、自由にしていられるからだ
ISTP
INFJ
一瞬、絶交でもされるのかとINFJは身構えたが
ISTP
INFJ
INFJ
ISTP
INFJ
INFJ
ISTP
こうして2人のよくわからない距離感は一気に恋人のそれとなった
しかしだからといって、そんなに2人の日常が変わることはなかった
今日だって一応は、おうちデートのはずなのだが……
INFJ
ISTP
INFJは読書
ISTPはスマホ
世間一般でいうカップルらしいムードはそこには一切なかった……
INFJ
INFJは内心悶々していた
映画やドラマにあるような恋人らしい風景が自分にも待っていると、少し浮かれていたからだ
イチャイチャしたり、もっとそれ以上のことも……
意を決してINFJの方からそれっぽいことをすることにした
INFJ
ISTP
すっとソファのISTPの前に座り込み
知識なんてふわりとしたものしかなかったので、もう何とでもなれと
一気にISTPの股ぐらに手をかけた
ISTP
ISTP
INFJ
当然、全く反応してないISTPのブツを呑み込んだ
ISTP
INFJ
いくら好きな人のものだからといっても、美味しいわけはなく
INFJは無の心で口を動かしていた
ISTP
ISTP
INFJ
INFJ
全く手を出して来ない相手に痺れを切らして、こちらから動いただけなのに
あろうことかとんでもない誤解を招いてしまったようである
ISTP
INFJ
INFJはテーブルに押し倒された
そして下に履いていたものを全て剥ぎ取られる
ISTP
INFJ
ISTP
INFJ
そう言うとISTPはブツをINFJの股座に突き入れた
いわゆる素股だ
INFJ
これでも男性は敏感な部位が剥き出しになっているのだから、たまったものではない
まるで中に入れられてるような錯覚に陥る
ISTP
ISTP
ISTP
INFJ
ISTPはINFJの顔に白濁をぶちまけた
INFJ
INFJ
ISTP
INFJ
ISTP
ISTP
ISTP
ISTP
下丸出しで再びソファに座り込み意気消沈するISTP
普段の凛としてかっこいい彼からは信じられない姿で、INFJは酷いことをされたにもかかわらず、思わず笑ってしまった
INFJ
INFJ
INFJ
ISTP
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