俺らが出会う前の、
正常な日々は、
もう帰ってこないのかな、
帰ってきて欲しいよ、
お願いだから、
時間が巻きもどることは無いのか、
ずっと俺は頭の中で考えていた
だけど、
何度戻りたいって考えても、
戻りたくない、
終わりたいのに、
終われない、
そんな時、
どうして欲しい?
俺は起きてぼーっと している君に問いかける
深澤辰哉
深澤辰哉
古川はる
深澤辰哉
そういうと君は 目に涙を浮かべて話し出した
古川はる
古川はる
古川はる
深澤辰哉
簡単に「OK」を出すことは出来なかった、
今にも「NO」と答えてしまいそうな俺、
そんな俺を見た君は、 俺の胸の中に入ってくる、
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
弱々しくなった俺を見て、
君はどう思うだろう、
古川はる
深澤辰哉
古川はる
古川はる
古川はる
古川はる
古川はる
古川はる
知らなかった、
君の過去、
だから君は俺から離れることは無かった
俺も君から離れることは無かったけど
君と俺とでは想いの深さが違っていた、
深澤辰哉
古川はる
深澤辰哉
最低だよ、彼氏なのにわかってあげられないとか、
笑えるよな
深澤辰哉
古川はる
深澤辰哉
深澤辰哉
古川はる
深澤辰哉
深澤辰哉
古川はる
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
古川はる
古川はる
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
お願いだから。 そう言って俺は君を抱きしめていた、
古川はる
深澤辰哉
一瞬、いや、一瞬なんかじゃない、
自分の耳を疑った、
深澤辰哉
古川はる
古川はる
古川はる
“辰哉になら、 殺されても幸せだよ?”
続きのSTORYまで ♡250以上 いっぱい押して待っててね!
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