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名前(インターネット):シャルル 名前(現実):古瀬 藤利 性別:男性 年齢:18歳 性格:(ネット)なんか変わってる変人。そしてやべー奴。学校では時折噂になる問題児で、とんでもなく呑気でマイペース。 変わった性格の割には空気が読めるし、本当にしてはいけないことはきちんと分かっている。些細な周囲の変化などにすぐ気付くタイプ。 (現実)ほとんどはネットと変わらない。ただ、変人さに拍車がかかっている。 一人称:おれ 二人称:君(初対面、関係が浅い人、嫌いな人、その人と距離を置きたい場合に)、あんた、[名前] 好き:面白いこと、カツサンド 嫌い:両親、説教、長い話、カエル 抱えているトラウマ:従兄弟が目の前で自殺したこと 過去:才能第一の両親の元に産まれ、幼い頃から英才教育を受けてきた。藤利の家には、両親を幼い頃に亡くし、藤利の両親に引き取られた7つ年の離れた従兄弟がいた。藤利と従兄弟は仲が良かったのだが、従兄弟にも同じような教育が施され、従兄弟は才能がないと言って苦しんでいた。 藤利が10歳になったばかりの時、当時17歳だった従兄弟は藤利を部屋に呼び出して自身の話をした。そして、藤利に自分のしたいことなどの全てを託して自殺した。 藤利は、本当の家族のように仲が良かった人が自分の目の前で死んだショックで、従兄弟に関する記憶をほとんど失った。しかしぼんやりと何かを覚えている。 その他:夢などを押し付けてくる両親がこの世で1番嫌い。そのため、16歳で適当な理由をつけて実家から出て一人暮らしをしている。家出や離縁ではないので仕送りを貰っており、実家が金持ちなので仕送りだけで生活することが出来ている。 従兄弟に関する記憶のほとんどを失っているが、従兄弟から貰ったものや幼少期の写真などは実家にある。何かきっかけがあれば全て思い出すかもしれないが、思い出したら相当ヤバいことになるだろう。 若者言葉を多用しがち。 サンプルボイス:(光)『どした? おれに用?』 『相当ヤバイでしょそれ。めっちゃウケるんだけど。』 『暇~!!!』 「やっほー。暇だから遊びに来た。」 「やっぱあんた面白いね。超ウケる。」 「いやぁやっぱり最っ高ー!!! ふぅーーー!!!」 (闇)『ごめん、ちょっと今は無理。1人にさせて。また後で。』 『は? なんで?』 「……もうどうでもいい。おれは気にしてないし。」 「勝手にしろ。興味ない。」 「……なに? ふざけないでくれる?」 「ははっ。おれ、馬鹿みたいだな。……でも、今更どうにもならないか。」
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顔出しver.⬇ (いらないかもだけど一応)