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凜々奈
春千夜
凜々奈
春千夜
凜々奈
春千夜
彼はモジモジしながら 近くの雑貨に目をやる
凜々奈
春千夜
凜々奈
ぱっと明るくなる彼の顔は綺麗だった
凜々奈
小物をじっと見つめながら 悩んでいる
彼女の横顔は綺麗だ
春千夜
ふと目に入ったキラキラの キーホルダーを見せた
凜々奈
凜々奈
目をキラキラさせながら 食いついてきた
春千夜
凜々奈
春千夜
凜々奈
春千夜
凜々奈
春千夜
凜々奈
優男な発言が出来ただろうか
ショッピングの帰り
凜々奈
春千夜
彼は首の後ろをかいて目を逸らす
凜々奈
春千夜
凜々奈
凜々奈
春千夜
凜々奈
春千夜
彼とはそこでお開きになった
楽しく充実したショッピングだった
凜々奈
凜々奈
春千夜
春千夜
凜々奈
春千夜
凜々奈
凜々奈
凜々奈
春千夜
彼は目を細めて笑った
その笑顔はいつもより かっこよく素敵なものだった
凜々奈
春千夜
凜々奈
春千夜
凜々奈
いつもと同じように つんつんしてる彼は可愛い
明日も明後日もずっと見ていたい
そんな気持ちが彼に芽生えた
𝙉𝙚𝙭𝙩 ⇝♡300
コメント
2件
我が生涯に一片の悔い無し
安心しろうちが300にしてやったぜ