この作品はいかがでしたか?
400
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幸せは続くと思っていた…
“絶対に”っと言う言葉もないということも…“ずっと”も“好き”も続くものでは無い…
気づいた時には遅くて…逃げ出した…
もう…俺は…“____”として生きていく…
うぇるかむとぅーざ!な💗こはーうす!!
な💗こ
ほ🌟け
悠🖤
な💗こ
悠🖤
な💗こ
悠🖤
な💗こ
悠🖤
な💗こ
悠🖤
ほ🌟け
な💗こ
悠🖤
ほ🌟け
な💗こ
悠🖤
な💗こ
ほ🌟け
な💗こ
ほ🌟け
悠🖤
そう楽しみだった…この時は…
いや違う楽しみだったのは…俺だけだったのかも知れない
I💙
悠🖤
I💙
悠🖤
I💙
悠🖤
I💙
まろも忙しいんかな??
悠🖤
I💙
悠🖤
I💙
悠🖤
仕事に行くのを確認して俺は寂しいっという暗い気持ちを隠すために洗濯物なのど家事をやることにした…
悠🖤
悠🖤
悠🖤
この時家にあるもので作ろうとしとけば…もう少し家事が遅れていれば…
悠🖤
悠🖤
悠🖤
色んな顔をする恋人の想像していると
悠🖤
そこには…綺麗な女の人と隣を歩いている俺の恋人が居た
え?…仕事の人やろうか?
そうと信じたかった…でも恋人は仕事着ではなく私服で…女の人も私服だった
楽しそうに笑う彼…本当に幸せそうな…笑顔で女性に話している。
あ……おれって……なんやったんやろ……
涙も怒りも出なかった…ぐちゃぐちゃになった卵の入った袋を持って家に帰った…
家に帰って電気も付けず…ソファーに座った…
悠🖤
悠🖤
悠🖤
悠🖤
通話
00:00
初💜
悠🖤
初💜
悠🖤
初💜
悠🖤
初💜
悠🖤
初💜
初💜
通話
13:56
悠🖤
I💙「もー!あにきめっちゃかっこいい!」 I💙「まろ!あにきっずなので!」 I💙「ほんま!可愛いよな!!」 I💙「お前らにあにきは渡さへんからな!!」
悠🖤
悠🖤
悠🖤
悠🖤
I💙「あにきぃ!!何があっても死んだらダメ!まろ死んだら泣いちゃう!」 I💙「あにきの髪の毛めっちゃ可愛い!ポニテしてもいいけど他の人の前ではダメだよ!!」 I💙「ライブ緊張するけどあにきが居るから俺頑張れるわ!」 I💙「俺はあにきしか見えてないもん!あにきっずだもん!」
悠🖤
悠🖤
2人で撮った写真を抱えながら泣いた… 止まらなかった…自分の情けさに…愚かさに…腹が立つ…でもまろに向いた感情は変わらなくて…訳も分からないまま泣いた…
初💜
ふっと後ろから温もりを感じる…
悠🖤
初💜
悠🖤
悠🖤
悠🖤
初💜
悠🖤
初💜
悠🖤
悠🖤
初💜
悠🖤
初💜
悠🖤
初💜
悠🖤
悠🖤
初💜
悠🖤
初💜
悠🖤
初💜
初💜
悠🖤
I💙
主
主
主
主
主
主
コメント
18件
ぁ(声を失った人) 何故か通知がコナカッタノヨ ゴメンネ コレカラモナカヨクシテクダセエ_|\○_オネガイシャァァァァァス!!((((