優希
私達は30分以上歩いている。
春
優希
春
ついた場所は暗かった。
一緒に着いていった人が指をパチンと鳴らすと明かりがみえた。
そして私は唖然とした。
優希
春
春
春
優希
その人は包丁を出てきた。
優希
数年後 中学1年生
梨子
梨子
梨子
梨子
梨子
梨子
梨子
いじめられて、復讐したい気持ちは分かります。
私だってそうしたい。。
でも、いけないと思います。
私は、いじめをされたこともないし、したこともありません。だから、私が言ってもいけないことかもしれません。
ごめんなさい。
END
優希
暇なう2018
優希
暇なう2018
優希
暇なう2018
暇なう2018
暇なう2018
暇なう2018
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!