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直哉side

逃亡から半年が経った頃、

宵ちゃん達は頼れる昔馴染みの元を訪れた。

五条 直哉

それが無ノ井家や。

鈴音さんと今の義理母は中学からの親友やったらしい。

「自分達の身に何かあったら宵を頼む。」

そう言って色々と契約を結んだ。

五条 直哉

それがなんちゅーか

五条 直哉

複雑なモンやったから、

五条 直哉

五条に戻すことが出来んくなった。

五条 直哉

ま、宵ちゃんが無ノ井なのは

五条 直哉

その時の約束のおかげや。

一方その頃

武藤家は

逃亡した宵ちゃん一家を探しとった。

たとえ見つけたとしても

家に入れるのは無理やったと思う。

五条 直哉

まあなんていうか、

五条 直哉

夢見悪い話、

殺そうとしとった。

五条 直哉

宵ちゃんがどの家に渡っても

五条 直哉

自分達にはマイナスやったからな。

宵ちゃんが目的だった。

逃亡から2年 12月7日

五条 直哉

歩行者天国に車が突っ込んだ。

五条 直哉

その車は武藤家のモンが運転しとった。

五条 直哉

宵ちゃんを狙ったけど、

五条 直哉

宵ちゃんは両親によって守られた。

五条 直哉

いや、

“ 庇われた ”

__!

五条 直哉

って言った方があっとるかな。

五条 直哉

警察の方では事故として処理されたけど、

五条 直哉

あれは間違いなく事件やった。

五条 直哉

計画的な犯罪や。

五条 直哉

その事件で宵ちゃんの両親は亡くなった。

五条 直哉

その後

五条 直哉

御三家を無くし、

五条 直哉

武藤家は解散させた。

五条 直哉

と、まあ俺が知っとんのはここまでや。

…事件だったってこと、無ノ井は知ってるんですか。

五条 直哉

あぁ。知っとるよ。

五条 直哉

葬式の時に伝えた。

…そうですか。

五条 直哉

あの後、

五条 直哉

小学校にあがるまでは

五条 直哉

塞ぎ込んどったらしい。

緑谷

あの、1つ質問いいですか?

五条 直哉

なんや?

緑谷

あの、最初の方に、

緑谷

未来がみえなかったとか、おっしゃっていましたけど、

緑谷

どういう意味ですか?

五条 直哉

あぁー…

五条 直哉

それは俺の個性や。

緑谷

個性、と言いますと、?

なんやこの少年、

目ぇキラッキラやん。

麗日

(メモを取り出す速さ…)

麗日

(デクくんさすがやわ…)

五条 直哉

俺の個性は予知夢。

五条 直哉

その名の通り

五条 直哉

夢で予知をすることができる。

五条 直哉

まあ、不定期やけどな。

五条 直哉

宵ちゃんの未来は

五条 直哉

結構見た。

五条 直哉

でも、ほんま信じられへんねん。

五条 直哉

普通、予知した未来は変わらんのに、

五条 直哉

宵ちゃんはコロコロ変わっとる。

五条 直哉

特にここ最近、

五条 直哉

この夏の予知は4パターンあった。

麗日

4!?

五条 直哉

そ、4。

五条 直哉

1に五条家に入っとる夢。

五条 直哉

2にヒーロー科ではない夢。

五条 直哉

3に

五条 直哉

自殺する夢。

芦戸

え、_______?

五条 直哉

この夏、

五条 直哉

といってもたぶん2週間くらい前に

五条 直哉

別の未来では

五条 直哉

宵ちゃんは自殺しとった。

五条 直哉

間違いない、

五条 直哉

飛び降り自殺や。

!!

五条 直哉

そんで最後に今。

五条 直哉

1の五条家入りを変えたのは

五条 直哉

宵ちゃんの両親。

五条 直哉

2は……

五条 直哉

先生方、やろ。

相澤

はい、編入させました。

五条 直哉

3は知らんけど、

五条 直哉

こんなかの誰かなんやろな。

……

(あの時、か。)

五条 直哉

宵ちゃんがこんなに気ぃ許しとるもん

五条 直哉

間違いないで。

五条 直哉

(なんや、)

えぇクラスやん。

賑やかで、

温かくて、

なによりも、

個性的で。

THE・補足

作者

毎度毎度こんにちは

作者

作者です。

作者

いやぁ〜

作者

ついに無ノ井ちゃんの過去の全貌を明らかにできました!

作者

補足!!

作者

無ノ井ちゃんが無ノ井家に入ったのは6歳の時です。

作者

両親が結んだ約束通り、

作者

無ノ井家に養子として入りました。

作者

宵ちゃんの未来は4パターンありました!

作者

1は両親が。

作者

2は先生方が。

作者

3は轟くんが、

作者

塞いでくれた未来です。

作者

今は4。

作者

今までで1番の未来です。

作者

1〜3の未来を全て塞がないと

作者

訪れることのない未来でした。

作者

本当にありがとう。

作者

作者からお礼を言わせていただきます。

作者

ほんっっっっっとうにありがとう。

作者

次回あたりで第2章は完結するかと

作者

思われます。

作者

原作からめっちゃ脱線しているのに

作者

読んでくださる方々に感謝!

作者

それではまた次回でお会いしましょう。

作者

じゃ。

天上天下唯我独尊

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